2017年10月11日 (水)

九月 単

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秋単は例年定番のこの組み合わせ

本塩澤の蚊絣に単の紬名古屋帯

足袋も肌襦袢も長襦袢も麻の夏ものを使用。
見える半襟が絽ですが 「ま、いっか」 と... だって暑いんですもの (^^;

洋服なら気温に合わせて調整するのに、着物だけは「暦通り」というのは改善(?)すべきでしょうね。 
でも、袷シーズンを迎えた 単になった 盛夏物になったと 着物で季節を感じるのも好きなんですけどぉ... (^-^;

着るものですから 着る方が選んだものを周囲がとやかく言わないようにすれば良いのね。 昔はよく街中で「ちょっと ちょっと」と声をかけ、断りもなく襟元や帯の手直しをしてくれる〝お直しオバサン″がいたんですけど現在は絶滅危惧種?(すでに絶滅したのかな?) それから 着物や帯の値踏みや趣味がどうの 着付け方がどうの と聞えよがしにお仲間とささやき(←大きな声で^m^)あっている洋服姿のオバサン達もいたんですけどねぇ。 やはり絶滅?

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     ≪帯周り≫

 毎年この時期登場の組み合わせなので特に説明もないのですが、秋っぽい色柄でしょ?

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明日10/12 のお稽古は何にしよう。大好きな袷シーズンなのだから袷を選びたいけど... 明日も30度くらいになるんだって!困ったな (lll゚Д゚)

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2017年8月 4日 (金)

盛夏もの:夏結城 7/21

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夏の着物らしい透け透けの夏結城です。

←あら またもや短い着付け (^^;  軽いせいで上がってしまうのかしら...? 鏡でチェックを!

夏の透け感のある着物は、長襦袢を白無地にして着物の柄が浮き出るのを楽しみます。

襦袢の柄は透けて見えることを考えると、柄物を楽しむよりも「無難に」無地の白ばかり。

その透ける効果を生かして、「この着物には長襦袢をグレーか紺色にすると透け透けの着物が透けているようには見えず「単着物」として着られるよ」と呉服屋に言われ、グレーか紺の長襦袢が欲しいなぁと思いながら○○年... もうわざわざ単着物として着る必要もないし 欲しくなくなりました。 なので白だけ... いいんです白だけで (^^;

夏物のウソツキ襦袢もありますが、いつも(袷の時)は裾除けの上に襦袢をきていますが、透ける夏物の時は襦袢を下に その上に裾除けにしています。着物が透けるので二分式のウソツキ襦袢の裾が見えてしまわぬように用心 用心ですわ。(透けている人を見たことがあるので 気を付けています)

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   ≪帯周り≫

白地にグレイの三つ鱗紋の名古屋帯  北条氏の紋として有名ですね。 魚とか蛇の鱗を表しているそうで蛇(邪)を払ってくれるとか。

この帯も透けるんです( ゚Д゚)  だから柄のある帯板が使えません。

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2017年7月16日 (日)

盛夏物:絽?紗?

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暑い時は何を着たって、裸だって暑いのだ!そんな中 シャンと涼し気に着物を着てたら良いな~と思うのですが、「涼しげに」はあくまでも見た目ね。

着ているご本人はやっぱり暑いのよぉ (^^;

同じ暑さでも肌にベタベタまとわりついたり 蒸れたり…そんな不快さは排除して暑くても快適(?)と言うかなるべく 不快さの少ない着方をしたいものですわ。

←これポリの絽(絽目がないの、紗?)です。 見た目も触ってもポリとは思えない良いお買い物♪←10年ほど前ですが。

あらいやだ!こんなに短い着付けをしてたの?!( ゚Д゚) お茶の時は座った方に足元を見られるので小紋・紬でも長めに着付けるようにしているのに... この画像見るまで気がつかなかった。着つける時に鏡もろくに見てないのね... 鏡でチェックすることを忘れないようにしよう!

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   ≪帯周り≫

帯も... 絽でなく紗? 羅ほど目が荒くない夏帯です。

ポリです。これはパリパリした手触りで馴染みの悪い帯ですが、なんだか柄が気に入って購入。

でも締めにくいのでチョッキン二分式帯にしちゃいまして、締めにくさ解消 (^^)/

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柄は、春夏冬の『秋ない』(商い)柄。
もしかすると水商売用の言葉かもしれないけれど、ちょうど商売を立ち上げた時だったので良いタイミング♪の出会い。

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ポリ着物も ポリ帯も 汚れたら&汗をたくさんかいたらネット袋に入れて洗濯機にポイ。 薄物だから乾くのも早い ♪

先日 洗濯ネットにきちんと畳んで入れるかどうかの話になりました。 私は襟だけ予洗いの洗剤つけたらきちんと畳んだりせずにグッシャーと入れてます。畳んだら洗剤液の通過が悪いような気がして... どちらがいいんでしょ? ま、どちらもそれで不具合は感じていないので「どーでもいー」んでしょうね?

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2017年6月30日 (金)

6月 単

あらいやだ!今日で6月終わり( ゚Д゚) 明日から7月 文月ですわ
単シーズンも終わり盛夏物です。
短い単シーズンに着用したのは6/4の爺婆総会の他には5回(画像は4回分)着物は4枚(画像は3枚)

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6/8 お稽古と寄り道ランチ倶楽部

この日は雨予報... なのでそんな時のポリ着物で出かけました。

羽織って思いました... もうこれは「法事用着物」だなと。 

グレーの無地(地味な細かい格子柄)は購入した40代は「シックに」着用できていたと思う。

※ シック(chic)  正しい言語としての意味合いはともかく「落ち着いた」「シンプル」「上品に洗練」等の雰囲気に用いられるのは『熟練』の意味があっての事。

年齢は十分に『熟練』ランク到達の今は十分に落ち着いているし、余計な若さが無くなり十分シンプルでございます。なので、40代でシックに装いたかった着物を今着たのでは「シック」を通り越し「もろババアルック」でございます((+_+))

着つけながら「鏡よ 鏡 」と問うたらば「法事用になさいませ(^^;」の返事。

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 Img_3113 Img_3111≪帯周り≫

着物が暗いから帯は明るく…と思っても「明るい帯」なんて在庫が無い。
明るくなくても、暗くはない紬の帯にいたしました。

帯揚・帯締めは爽やか色にいたしました。

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6/9 お茶べり会へ

紫の地に大小霰の江戸小紋

この着物は「大好き♪」の部類に分類される着物で、老人ホームに入る時にも持って行きたいですが、果たしてその時も着ることが出来るでしょうか (^^;

汗ばむ時季に着用するので、お手入れしているつもりでも段々襟汚れが染みついてきてしまうようで、丸洗いでは襟筋が残るようになってきた。 「こんなの分からないわよ」と言われても、私には汚れているように見えてしまうのだ。そうなると次は丸洗いだけではなく襟筋の染み抜きもお願いしないといけない... お手入れには金がかかるのよね。

こればかりは着物を着ない人には分かってもらえず、洋服のクリーニング代程度にしか思わない。だから「着物貸して」と言われたときには「丸洗い〇〇〇〇円もってね」と先に言っておくと「そんなに高いのならやめておく」とお断りになりますわ。

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 Img_3123_2 Img_3122≪帯周り≫

最近もこのチョッキン二分式帯を着用してるな... 振り返ってみると5月の泥大島の着物に合わせていましたね。

合わせやすく着物を選ばない帯だと思います=迷ったら これ♪

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6/12 お祝いの茶会へ

紬(?)の訪問着です。紬は訪問着着用の場には相応しくない=柔らか物より格下…と思っていたのに「訪問着」です。

「お遊び着」と割り切っていたのですが、単シーズンにお祝いの茶会がずれ込んだので皆口々に「着物に困るわ 無いもの」と。

ま、私はこれがあるから(←これしかないから)迷いも心配もございません。

それでも皆様は全員「単の訪問着」でいらしたのよ!紬は私だけでしたが、訪問着だからいいよね。

その時の集合写真を見ると、袷の訪問着よりも色柄を抑えているせいかどれも「無地の着物」のように写ってます... せっかくの訪問着なのに残念。

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 Img_3166Img_3168≪帯周り≫

銀の波に金の海老 おめでたい席にはGOODでしょ?

これは紗の帯です。

古い袋帯を買って、いいとこ取りで名古屋帯に仕立ててもらったもの(←呉服屋に)。生地が足りない所は黒い生地を足してもらいました。しかし前帯に柄を持ってくるのにどうも締めにくい・・・チョッキンしちゃいました!(後日アップね)

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この日は雨の予報…だったので、もう法事の時だけに着ようと思ったポリのこれで準備してました。 そしたら良い天気なのよぉ (^^;

ま、雨よりも良いですけどね。

本日の会場は、某小学校のプレイルーム=「汚れても困らない着物」が良い... それなら洗濯機にポイのポリ着物ですから (^^)v

ここで『日本文化に触れる』の催しで5年生20名ほどにお茶についての話やお茶の点て方 いただき方 それに伴ってお辞儀の仕方 お箸の取り方 懐紙の使い方なんぞを教える2時間。 他にも 生け花  料理? 武道? などがあるようで それぞれ分散しています。

10名以上の着物姿の婆さん相手なので日頃腕白なのも神妙な面持ちで正座してます^m^ ま、それも時間の問題ですけどね。

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  Img_3458Img_3460 ≪帯周り≫

着物が喪服みたいなもんですから色柄のある絽の名古屋帯。たぶん購入後(20年?)3度目の着用 (^^;

これもポリ 撫松庵のです。

帯揚・帯締めは1年中OKとは言うけれど、夏物も少しはあり、絽の帯揚げです。帯締めはロープみたいにそっけないものなので夏物の時に合うでしょ?

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2017年6月23日 (金)

購入理由 (^^;

Img_3178_2まだ使えるんですけど... 大事に履いてきたのに 結構傷が出来ているんです ←まるで私の人生そのもの (^^;

傷はそのままでも花緒を取り換えれば十分履ける(店談)

Img_3173カラスの畳表の草履は、よく履いた証拠に花緒がくたびれ、畳に隙間が出来ている箇所が気になっていた。

これも花緒を替えたら十分履ける(店談)

ということで、持参した二足の草履は花緒を替えて再生させることにしました。

Img_3171再生できるのだから それで足りるのですが、それでも新規購入したのは、南部表の草履(前三・後七枚重ね)

Img_3172訪問着等の盛装OKの畳表だが、すげる花緒によって「格」が決まるんだとか。 
名物裂に比べるとシコロ織(皮製)の花緒は低くなるんですって。
と言われても名物裂や刺繍のよりもこっちの方が好きなのね... 宮中の園遊会に招かれるわけじゃなし、私の着用範囲ならこれでOK ! 第一 そんな「格」等知らない人の方が多いんだからいいんですよ (^^; 

Img_3287『ある』のに何故新規購入したかと言うと... 見栄ですね ^m^   お招きされているお宅の玄関では皆さんのお草履がずら~と並ぶんです(画像はまだ半分量ね)。くたびれていると一目で分かっちゃう ((+_+))  ま、どれが何方の草履か分かりゃしませんけどね。 草履を脱がなければ そんな見栄張ることもないのですが... 購入の良い口実ですわ。

今回 三足の花緒を選んだのですが、並べて見るとホントに地味好きなんだなぁ と思う華やかさのない花緒をご覧ください ♪

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   (印伝)            (組紐)               (シコロ織)

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2017年6月22日 (木)

お買い物♪

Img_31426/9 いつもの着物deお茶べり仲間とのランチ集合場所はここ

「物欲」はもうなくなっており、「あるものを着よう・履こう」は継続中!「必要度」も低いのにお買い物です (^^;  6/12 にお祝いの茶会に招かれており、ドレスコード「訪問着」... と、なると履物が少々難あり状態なので どうせならこの機会に新調しちゃおう!とね ←それが「物欲」 (*_*;

Img_2877_2                 .

 この日に注文→

既に品物は、三社祭前日5/17に決めてあり、本日鼻緒の調整をして最終仕上げ♪以前はその日に購入・持ち帰りも出来たが、現在は人手が足りず時間がかかるようになってしまったのね。

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で、やっぱりここでランチ♪

仕上げを待つ間ここでランチしたのが最初。
それから何回も訪ねているのに「私は初めて」と言い張るMちゃんに「これが目に入らぬか!」と数年前に来た証拠のブログ画像を見つけ出すN女史 (^^)v 

皆で画像を確認し、「ちゃんと来ているよ 大丈夫かぁ?」と余計な心配をする (^^;

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さて お料理は変わらず美味しいが、前回と同じ内容でございました... いつか豪華ディナーも食してみたいものでございます。

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ランチ後 仕上がった草履を受け取りに行くと久し振りに女将とご対面 記念写真ですわ (^^)/

その後は、Sさんの行きたいお店があるので尋ねながら浅草をぶらぶらすることに♪

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Img_3147外人さんの多さに圧倒され、「ここはどこ?」状態で歩くと何組ものペラペラな派手派手着物でコスプレ(?)を楽しんでいる外人さん達(←日本人だったらヤバイよ)と行き交う。 『日本文化』を謳いながら観光客受けを狙っている この手の商売は止めてほしい。

Img_3161_2そんな商魂丸見え“観光客Welcome”はオリンピックに向けてさらに倍加し『日本』が毒されてしまうのではないかと婆さん達は憂うのでございます。

←大提灯の下は立派な彫り物 
   
この提灯は松下幸之助の寄進だったのね!

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浅草公会堂前「スターの広場」の手形を眺めたり、いろんなお店を覗いたりしながら やっぱり休憩はここ↓

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←大盛り・小盛りではなく 出来上がりの時間差で溶けて縮んでしまったのね。

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お隣の席には中国人(?)の若いご夫婦と娘の着物コスプレ。これで日本旅行の楽しい記念になるんだろうな...と優しく思いながら本日のお茶べり会終了(^^)/

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2017年6月14日 (水)

単シーズン到来

単の軽さに「夏が来たな」 と季節の変化を感じます。

でも「袷→単」よりも「単→袷」の方が好きなんですけどね (^^;

Img_3031Img_30336/4 潜りの会総会へ

単シーズン最初の着物はこれ  艶やかなグレーの綸子に草花の抽象柄が染められたもので 好きな色柄です。

居敷あてをつけています。

お茶の稽古等で座ったりお辞儀をしたりするとお尻の下着の線がもろに見えちゃう ((+_+))... 自分のお尻は見ること出来ませんが、あのようには見えたくありません!なので柔らかいものには一枚だけより居敷あてがあった方のが二枚で安心。 紬などのしっかりした生地には付けていません。

居敷あては「透けないように」するためではなく「補強」のために付けると聞いたことがあります。

実際透け透けの着物には長襦袢で透け透けを楽しんでもらうのだし、透け透けの着物に居敷あてでは、居敷あてが見えちゃうんだからつけたら返って変ですよね。

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  Img_3028Img_3024≪帯周り≫

何かの繊維で織ったコレ 何度も登場ですが、織り手は塩澤の○○さん。新潟地震で連絡とってからご無沙汰ですから どうしているでしょうね?

無地の帯は重宝しています。でも気を付けないと、無地の帯では女中(仲居?)になってしまうんです私は。だから無地は特に帯地に「味」のあるモノにしないといけません。

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どうも帯つきは苦手の私... 体型カバーの為(カバーできないけど)に上に何か羽織った方が安心するんです。

もっと暑くなったらそうも言ってられませんが、この日はレースの塵除けを羽織って出掛け、帰りは帯つき (^^;  暑かったですもの。

暑さはこれからもっともっとですねぇ。嫌ですわ。 肌着は麻、そして麻のステテコを着用し、着付けは襟元ゆったりにして熱い空気が抜けるようにしたい。グズグズではなく、あくまでもゆったりと。

モデルは沢村貞子 現代では樹木希林かな?

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2017年6月 2日 (金)

5月の着物:袷

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いやぁ うかうかしている内に6月ですよっ!

5月は気温に応じて単にしてもOKと思っておりますが、ろくに着なかった5月ですので「袷シーズン」に拘って袷を着ました。

暑いので襟合わせをゆったりさせて熱い空気が抜けるようにしたのですが、「ゆったり」なのか「グズグズ」なのか両者混在しておりますな (^^;

4/6の花見の時の着物に帯を替えました。

4月の時は羽織を着て行きましたが、さすがに紗の羽織でも上に着るのが鬱陶しい。羽織好きなのですが、最近着用機会が減っております。

お稽古とお稽古帰りのランチ倶楽部に着用の絹唐桟、そして胴裏八掛が一体の仕立てを何というのでしょうか? 裏地が黒のこれ 好きでございます。

着用のシワは他の着物に比べ強烈に残ります。着用の都度アイロンも面倒なので丁寧に畳んでいるだけですが、どうしたらよいのでしょうかね?

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  ≪帯周り≫

チョッキン二分式のこの帯はチョッキンしてから着用回数伸びています(^^)/

紫地に白抜きで郁子(ムベ)が描かれています。アケビの仲間でつる性の植物。花も実も描かれていませんが、郁子に間違いないでしょう。

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いつもの着物仲間とのお茶べり♪

5/23 この日も暑かった。でも袷に拘った。ま、意地みたいなもんです(^^;

というのも、この母からの大島は去年一度も着用していないような気がしたので、暖かくなったら1回は着なくっちゃと思っていたのに5月も下旬!この日を逃したら来季までお預けになっちゃう((+_+))

そんなわけで、これにレースの塵除けを羽織って出かけました。

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実はこの塵除けコートは今までのとは違うんです... GWの三味線演奏会のとき、楽屋代わりの廊下の隅で着替えたは良いけどバッグに詰め込む際にちょっと脇に置いてそのまま帰ってきた仕舞った。つまり忘れたの... (T_T)  もちろん忘れ物の問い合わせをしましたが、なさそう。なので、先日 N女史と問屋街歩きながらこれをゲット。
しかし、それが失敗((+_+))

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襟の打合せが好みではないのは「妥協」したのですが、洋服で羽織っただけでは分からなかったことに気がついた!

←袖丈が47cm!

この母の大島は袖丈47cmなので49cmの長襦袢では不都合なので嘘つき襦袢でインチキ袖47cmで胡麻化しているのに、塵除けの袂が余るはずなのが塵除けとピッタリサイズなので気がついた! これでは他の着物の時に袂がだぶついてしまう... ((+_+))  購入の時にしっかりサイズを確認すれば良かった話なのですが、ついうっかり (^^; そしたらその後「落とし物発見♪」の連絡あり めでたしめでたし\(^o^)/

それにしてもですね、前回同様ゆったり着付けたはずなのに... ゆったりではなく、襟元グズグズ(T_T)  いつになったら憧れの?『沢村貞子』のように着れるのかしら?

※沢村貞子を知っている方は高齢者ですよ。

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≪帯周り≫

これもチョッキン二分式帯

枇杷の花ではないかと思われる膨れ織で表現された白地に白い葉...このシーズンに合いますでしょ。
上の郁子(ムベ)の柄の帯と同様に、チョッキンしてから活躍しています。 結びやすくなったからですね。

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2017年4月20日 (木)

4/13 は これで

Img_2272一見すると無地ですが、江戸小紋:伊勢型小紋の切ばめ

模様の一点一点を型紙に手で(錐で)穴をあけるわけですので一枚の型紙に幾つ穴をあけているんでしょう!また染めるのにも一反に何回染め繋げていくんでしょう!

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私のは「手染め」などは考えられないお値段でしたから「機械染め」

反物の端っこを見ればすぐに分かるらしいのですが、その頃(40代)には全然そんなことも考えずに呉服屋頼みでしたからね (^^;

八掛の色が画像では分からないけれど結構強烈な青…瑠璃色?なのです。

仕立てた頃は40代で若かったので地味な小紋にならぬようこの色を選んだのですが、この歳になるとねぇ...。

「八掛を変えようかと思ってる」と言ったら、「そんな必要ない」「もったいないよ」「誰も見ちゃいない」とまで言われたので このままにしておくことにしました。

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     ≪帯周り≫

四角の中は、よく見れば桜の花びらの柄です。 桜吹雪の時季に桜の花びら…どなたにも迷惑かけてないので これでオッケーです (^^)/

帯締めは、I女史の断捨離でやって来たもの。房もセロハンで巻かれたままでした。

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←羽織はポリ 撫松庵だったかな?... 伊勢丹も撫松庵も う久しく覗いたことがありません。だって20年以上前のものがこのように着られるんですものね! 70代80代でも、派手と言われても着ちゃうわよ。

あらま 羽織紐が... 短いのではなく、帯に引っかかっているんです。

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あるモノを着よう!キャンペーンは継続中です。

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2017年4月 6日 (木)

花見はこれで

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度々 早咲きの桜が多くなり、ソメイヨシノが咲いたって「鮮度がない」と申しましたが、春はやっぱりソメイヨシノだ!と思いました。
2月以降の河津桜に始まる早咲きの桜が満開の見頃どきは、まだ寒くてコート&手袋・ストール着用! ところがソメイヨシノが見頃になる頃はコートは重く手袋不要の温かさ♪ 陽光うららかな『春』を心身ともに感じます。

という事でもう厚手のコートは着れません。

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.羽織ですが、4月には単だって紗羽織だってOKですが、陽が落ちると急激に気温が下がり寒くなるこの時期は袷にしたい。

羽裏は父の長襦袢:龍虎の絵柄を利用→

絞りの羽織は温かいが、暑苦しく見えないかな?と他人様にはどうでも良い事で悩んで(?)夕刻からの寒さを考えて絞りの羽織にしました。 羽織を絞りにしたので着物は白地の唐桟で明るく春らしく... 自己満足です(^^;

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絵羽の絞りの羽織・・・ もう10年くらい前になるのかなぁ?
けらくで求め、長襦袢を使って仕立ててもらったのはおたすけで。襟先がストンと真っすぐ落ち、気持ち良いです。

←着物は着用する度に書いているけど、新潟物産展で見て惚れて、十日町まで追い購入。その後も何度か通い帯や羽織等も求めたのは、着物に嵌り欲しくてたまらない物欲の塊だった頃ですわ。今ではそんな元気も金も無い (^^;

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さて、帯はポリですが気に入っている桜柄の袋帯

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       ≪帯周り≫

桜の時期に桜を着るヤボ とか何とか言いますけど、きっと“着物業界”から流れた もっと買わさんが為の「着物ルールよ」と無視。

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桜にしては地味な色... 片側が銀鼠と茶系の鼠色。前帯に銀を持って来るか、茶系を持って来るか着物で変えます。 暗い方を持って来ました。 

地味色の帯なので、せめて桜の華やかさを出そうと帯揚・帯締めに桜色を配しました。

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