2018年1月31日 (水)

1/21 はこれで

Img_5454Img_5455新年会だから訪問着... 大島紬の訪問着です。

「大島紬」と言いましても「縞大島」と呼ばれる機械織の縞大島に竹の染めと刺繍が施された訪問着。

紬の訪問着は他に牛首紬や塩澤紬等数枚あるが、着用するのに場を選びます。そもそも紬の分際で何ゆえ訪問着か?という「偏見」を持っているので (^^; 格式(?)のある場には着て行くのは躊躇われる... ま、そんなお呼ばれなどには縁のない私ですが。

そんな訳で紬の訪問着は「お気楽な場」(←訪問着でなくても小紋でもOKの所 )なら良いかな♪とマイルールを作ってます。

新年会はOKだけど本格的茶事には向いてません。 最近は紬でも文句(?)を言われることはありませんが、絹鳴りのする大島紬は茶席の空気を乱します。同様に博多帯(←私は呼吸で音が鳴る)も避けます:マイルール (^^)/

Img_5448Img_5446身体の動きに着物や帯がシュッシュッとかキュッキュッと絹鳴りがするのは好きなのですが、これも場を考えないといけないと自己規制してます。

.

  ≪帯周り≫

華やかさのない地味な訪問着なので帯で華やかにしたいところだけど、「紬」だから金糸銀糸たっぷり使った綴れや錦織りの帯は合わないでしょうから こんなので良いかな?→

| | コメント (2)

2018年1月30日 (火)

1/18 はこれで

Img_5352Img_5356_3
この日の着物は無地の着物

お祝いだから訪問着を考えていたのだけど、皆洋服なので無地で控えめに (^^

色は灰紫色たたき染め?か、蒔き糊散らし?とか... 見分け方は粒々が丸みがあるか角ばっているかで前者が蒔き糊散らし、後者がたたき染め(蝋叩き染め)とのことなので この着物は蝋叩き染めです。

茶席で良く着用しており、袂の角を茶で汚し丸洗いをしても落ちません... 染み抜きで頼まないと綺麗にならないみたいです。 もう先が短いので あと何回着用するかでお手入れを考えるビンボー人です。

.

.

Img_5234Img_5233

   ≪帯周り≫

この帯を求めたのは30年ほど前 濱○屋のS店長に勧められ気に入った袋帯です。洋服ではそんな昔に求めたモノは使えませんから着物ってすごいですね。

あら お太鼓の柄が逆になっちゃってますわ (^^; →

| | コメント (0)

2018年1月29日 (月)

1/16 はこれで

Img_5239Img_52381/16 初釜の訪問着

←斜めになったのを修正できないんです(^^; 見ているこちらも斜めになってしまいますわ(^-^;

この着物と帯の組み合わせは前にもあったと思いますが、つい同じのを選んでしまいます。それがどーした?

着物は、拾った訪問着... というか、蘇生した訪問着。 お茶のお稽古仲間のHさんが「もう着ないから 吊るし飾りの材料にしてね」と私に処分(=捨てた)したものの一枚。受け取った時は確かに薄汚れヨレヨレしてたが、見ればまだ十分着用できる(←私に着られる)のが数着あり、丸洗いして蘇生させたのだ。

この「拾った」着物を着用する度に「吊るし飾りにはこのような大柄でなくなるべく細かい柄、出来れば子供着物が良い」と言っているのですが、皆「もっと早く 捨てる前に言ってくれれば良いのに」と、ずっと前にもう着ないからと自分や娘達の子供着物は捨てちゃった... 婆達です。

私自身、自分の七五三着物だけでなく、日本舞踊を習っていたので他の方よりも子供着物はあったのに処分。子供の着物なんて汚すからお手入れするより処分でした。 まさか数十年後に吊るし飾りの為に“信じられない様な高額のシミだらけ子供古着”を買う事になるとはねぇ ((+_+)) 

Img_5230Img_5229あれをとっておけば... と、断捨離シンプル生活を目指している私なのにちょっぴり思います。

.

  ≪帯周り≫

金通しナントカの袋帯  その「金通し」とは何なのか尋ねたことがあったが... 忘れた(^^;

| | コメント (0)

2018年1月28日 (日)

1/13 はこれで

Img_5181Img_5182
1/13の訪問着

去年の1月にはこの訪問着に「帯三本」替えて着用していたので、同じのを使わずに今年もどこまで出来るかやってみようかな?と思ったけれど...  そもそも着る機会があるかな?

いつものお茶べり仲間の今年初のランチは『新年会』ね という事で訪問着で♪

今回まるまる1か月も着物に袖を通していませんでした... すると着付けにもたつき時間がかかる!「あれぇ 変だわ どーしたの?」((+_+))

するとね、N女史からも「着付けに時間がかかり遅れる」とのメールが届く (^^; 間が空くと手が忘れるのかしら?そのうち着方も忘れちゃう心配もあるのでまだ若い(?)今はせっせと着ておかねば!と思う年の初めでございます。

 Img_5226Img_5225
        ≪帯周り≫

海の岩にデザイン化された松... 綴れ織り?すくい織り?よく分かりませんが、形は袋帯で 柄域は名古屋帯みたいにお太鼓と前帯に。 綴れ袋名古屋帯というのかな?

めでたい席に良いでしょう。

| | コメント (0)

2017年11月27日 (月)

昨日はこれで

Img_4917Img_4919

紫の綸子に絞り模様・・・ 「絞り」ではなく本当に「絞り模様」になってしまった着物です。

以前にも書いたが、洗い張りなどを想定していない贅沢な「絞り」なのに、ビンボーキナコは洗い張りを2度も行いました。

「ただの匹田模様になって 絞りじゃなくなっちゃうよ」と言う悉皆屋のオヤジさんに「いいの この模様が好きなんだから 凸凸が消えても良いの」と言って洗い張りしてもらったのだ。

よく眺めてみると、2度の仕立て直しで段々サイズが太めになったせいか、模様のつなぎが変? もともと絵羽などにはなっていない小紋だから柄がつながる訳はないのだけど柄と柄の間に変な空間が出来ているような... いないような... (^^;  ま、着てしまえばたいした問題じゃないです。

   Img_4913Img_4915≪帯周り≫

Ⅰ 女史にいただいた(物々交換?)袋帯。着用率高く活躍しております。

総柄なのでお太鼓や前帯の柄合わせに気を使ったりせず時間がない時に焦ってイライラすることもない ←ちゃんと準備しておけば良い話。

帯揚は白地にクリーム色の鹿の子模様(匹田模様?)の染め。

.

Img_4920Img_4921
羽織はこれを羽織って行きました。

背に紋がありますが、家紋ではなくお遊びの船に松の刺繍飾り紋。

羽裏が見えるわけじゃないけれど、羽裏は海の波に漁をする船と漁師の絵柄なので私なりの拘りで船の飾り紋を注文 (←自己満足)

その刺繍も注文したのとは色が違った仕上がりになっており、刺繍し直してもらったんです。 注文と違っていたらお直しは当然の要求ですよね?←この頃には強く言えるようになったのね (^^;  昔は寸法が違っていても、頼んでもいない仕立てでも、言いなりでしたの。

| | コメント (0)

2017年11月12日 (日)

11/9 はこれで

Img_4738Img_4740
カジュアル着物:小紋です。

40代に求めた着物... 先日の博多帯と同様に伊勢丹で求めたモノです。もう物欲も無くなり、久しくデパートに行ったことはございません。

履物も草履ではなく下駄...一見すると草履みたいな「右近下駄」 チョイチョイ着で気軽に出掛けてきました・・・と言う雰囲気が好きです。

いろんな集まりに着物で出掛けること多いですが、「大袈裟に着物?」と思われるのは嫌い & 場に馴染まず浮いてしまうのも嫌いなのです。 そこで自然に選ぶ着物は地味系になりました。 40代から地味な着物を選びましたが、ま、それが自分の好みでもあったので不都合無し (^^)/

30代 40代 では「地味」な着物はきっと50代 60代に合う着物でした。それが中身が60代 70代になりゃ「ドンピシャ」ではございませんか。もう70代になろうとしている今の私には「地味」というものはございませんわ !(^^)!

 Img_4735Img_4736
   ≪帯周り≫

お太鼓のグレー部分の割合が着用時とちょいと違いますが、ちょうど半々になるようにすると良いのかな?

前帯は半々に出来ました♪ それって案外難しいんですよ。 簡単に出来るようチョッキン二分式にしちゃおうかな?

.

.Img_4743Img_4742

.

先日の羽織が片付けていなかったので3度目の着用でーす。

.

.

.

.

| | コメント (0)

2017年11月 8日 (水)

10/24 訪問着

あらら 10月のものですが忘れてました ((+_+))

.

Img_4495Img_4493
Nさんの茶名披露の茶会へ 

母の秋の草花の訪問着(友禅?)

「安いものよ」と言ってたけど母の箪笥を整理するとき 処分しないで私サイズに仕立て直した。でも袖丈はどうにもならずに45cm... 小柄な母なので他のどの着物も仕立て直さねば着れない「遺品」です。

「お父さんには内緒よ」と口止めされたお高い訪問着はもちろん仕立て直したが着る機会がなかなか無い... 母は45㎝と47㎝の袖丈だったけれど49㎝に直せるものもあるので、仕立て直した着物は袖丈が3種類((+_+))  着物によってばらばらになるのは大変困るのだ。ウソツキ袖で胡麻化しているが、最近は二部のウソツキ襦袢はどうも気難くて敬遠しているが仕方ないので着る。

そんな事はともかく秋の茶会に秋の草花の着物は相応しいでしょ?

Img_4489Img_4490
      ≪帯周り≫

これも母が遺した帯  茶屋辻模様ではなくどこかの名庭の松が織られた柔らかく締めやすい袋帯

地味かな... ? と思ったが、もう私には「地味」と言うものが無くなったお年頃 (^^;

やだ!母の遺影を見たらこの取り合わせと同じ写真ですよぉ (゜o゜)

| | コメント (0)

2017年11月 7日 (火)

袷 二枚

Img_4646
11月 やっと袷を着ていても汗ばまなくなりました。

この季節が一番いいですね~♪

帯付きでも良いのですが、どうも私にはコートや羽織を着た方のが落ち着きます。

.

11/2 紬の親子縞?とかいう縞。(紬もどこぞのと言うほどのものでない)

「縞は難しいよ」とS店長さんに言われてもこんな感じの縞が好きです。 木綿かと思ったら絹で、そのお陰で女中には見えませんでしょ?(木綿は「女中」になっちゃうんです(^^; )

.

あら正面画像が無いわ!

あっても無くてもどうでも良い正面姿ですので 帯ね。

       ≪帯周り≫

.Img_4641Img_4645

牛首紬の染め名古屋帯

これも3年前購入。多分その後 初めての着用。 絞めても1回ね...。

Img_4643


.

.

私には珍しいピンク(渋いピンクです) 買ったは良いけれどどうも手持ち着物には合わず 無理やり絞めました。

.

.

Img_4669Img_4672

翌日 11/3は これ
      伊勢型 江戸小紋

八掛の強烈な青色!若すぎる色を替えようかと思ったけれど、その費用と1回着用の単価を考えると躊躇。「全然変える必要なし」の言葉に乗ってこのまま最後(最期?)まで着ます。

この着物は、母が利用していた呉服屋で子供の頃お使いに行っていた店での仕立て。店は若旦那に変わり、私の着物の直しや仕立をみてもらうようになったが この着物辺りが最後。その後若旦那も亡くなり、奥さんがしばらく店をやっていたが今では店の跡形もない。

呉服屋だけでなく染物屋・悉皆屋・そんな着物関係の市内のお店は、皆無くなりました。

.

Img_4666Img_4668_3

    ≪帯周り≫

この帯を見ると思い出す。

現役時代、娘と一緒に伊勢丹のレストランで食事。ワインでほろ酔いで乗った下りのエレーベーターのドアが開いたら... 目の前に現れた私好み♪
下りる階じゃないのに駆け寄りました(^^; ほろ酔いの財布の口のゆるさ... 買っちゃいましたよぉ (^^;

絹鳴りのする博多帯が欲しいと思っていたのですが、私の周りで絞めている「どっこ」とか言うよく見る献上柄ではないのが欲しくていろいろ見ていたので「これ買う!」と。でも他所で見ていたのとはお値段が違い過ぎたけど、そこはほろ酔い気分で買っちゃったー ((+_+)) 教訓:買い物はシラフで!衝動買いにカードを使うべからず!
小森草木染工房・・・1年前に破産倒産している! 今 どんな商品があるのかな?とHPを開こうとしたら 2016年11月倒産 破産 負債5億・・・とか出るの。
なんか市内の店が無くなり、この工房も... 寂しい限りです。

.

Img_4651Img_4673
この2枚の着物で今季初の羽織着用です。羽織はウールで大小霰模様。

Img_4675

既製品で裄が短かったのを自分で直しまし... 正確には直し方を教えてくれると言ったセンセイにほとんどやってもらいました(^^; そのセンセイももういません。

| | コメント (0)

2017年11月 4日 (土)

袷シーズンになりました 10/18

10月の事ですが アップし損なっていました。

Img_4428Img_4426急に寒くなったので袷着物には都合よろし♬

お天気が悪い日が続いていたのに この日18日は晴天 (^^)/

※翌日はまた冷たい雨、そして台風余波の雨... 本当に幸運な日でした。

先週は暑かったので単にしましたが、この日は袷ですわ♪ でもこの時季は扇子必携!チョット動くと汗が出る。

着物は紬:久米島... もどき かも (^^;  肌着や襦袢はもう夏物は使いません。

 

.

 

.


Img_4424Img_4420   ≪帯周り≫

塩澤のSさんの所で求めた手織りの紬帯(素材は忘れた) 毎年数度締めている着用率の高い名古屋帯です。

今回じっくり広げて眺めるとお太鼓部分は他よりも色が褪せているようで白っぽい(゜o゜)  2枚の画像の色調が違い過ぎるが、実物は左右を足して2で割った感じです。

このような色褪せは直せないでしょうね?染めてしまってはこの繊維の味はなくなってしまうでしょうから このまま着用します!

| | コメント (0)

2017年10月11日 (水)

九月 単

Img_4133Img_4129
秋単は例年定番のこの組み合わせ

本塩澤の蚊絣に単の紬名古屋帯

足袋も肌襦袢も長襦袢も麻の夏ものを使用。
見える半襟が絽ですが 「ま、いっか」 と... だって暑いんですもの (^^;

洋服なら気温に合わせて調整するのに、着物だけは「暦通り」というのは改善(?)すべきでしょうね。 
でも、袷シーズンを迎えた 単になった 盛夏物になったと 着物で季節を感じるのも好きなんですけどぉ... (^-^;

着るものですから 着る方が選んだものを周囲がとやかく言わないようにすれば良いのね。 昔はよく街中で「ちょっと ちょっと」と声をかけ、断りもなく襟元や帯の手直しをしてくれる〝お直しオバサン″がいたんですけど現在は絶滅危惧種?(すでに絶滅したのかな?) それから 着物や帯の値踏みや趣味がどうの 着付け方がどうの と聞えよがしにお仲間とささやき(←大きな声で^m^)あっている洋服姿のオバサン達もいたんですけどねぇ。 やはり絶滅?

Img_4124Img_4126
     ≪帯周り≫

 毎年この時期登場の組み合わせなので特に説明もないのですが、秋っぽい色柄でしょ?

.

明日10/12 のお稽古は何にしよう。大好きな袷シーズンなのだから袷を選びたいけど... 明日も30度くらいになるんだって!困ったな (lll゚Д゚)

| | コメント (0)

より以前の記事一覧