2018年6月15日 (金)

6月の着物

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Img_6626Img_6624水無月  単シーズンです。

6月と秋は9月の1ヶ月間だけの短い単シーズン突入!

今年の単はこれだけにして 着用後のお手入れは1枚だけにしましょ ← (^^; ビンボー

と、言いましてもこの6月に着用するのは これでお終いかも... (*_*)  お稽古も休んで、お出掛けもないかもです...  足膝不調で ((+_+))

白い点々はホタル・・・ホタルぼかし染めの飛び柄小紋。 色は... 苗色?・若葉色?」柳色?・・・というのでしょうか?

「蛍」ですからこの時季のもの もちろん単仕立て  お尻周りはやはり一枚だけでは気になるので後ろ見頃の下半分だけの裏「居敷あて」をつけています。

二重になる事で縫い目の補強や透けが防げますので単には必要な居敷あてです(←私の感想)  その付け方ですが、昔のウールなどには本当にお尻部分だけ長方形に付けていて、表にその縫い目が見えているのがありましたね ((+_+))

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     ≪帯周り≫

海の仲間の集まりに着用なので縮緬の波文様「荒波」

波は荒磯(ありそ)模様、流水模様等水の模様が好きです。そんな帯も締めてみたいが... もういりません!今あるのでさえ締めることなく仕舞われている帯達... 。持っている物を締めてあげようキャンパーン継続です。

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2018年5月18日 (金)

久し振りの着物です

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足袋を履くのも億劫になるほどの不自由な身でも 客を招いた「主催者」ではキャンセルも出来ません((+_+)) 這いずってでもやらなくっちゃ (^^)/  否、遊ぶこと 楽しむことをやらなくなったらオシマイですわ。

お茶の稽古を休んでいるので本当に久し振りで、こんなに着ない期間があったことは無かったです。

2カ月ぐらい着ていませんから、足袋だけでなく着るのにも時間がかかるだろうから早めに支度にとりかかりました。

← あらま 半襟が覗き過ぎ!すぐに直しました。

古希を祝う茶会の主催者側(裏方)ですので「袷:無地」をドレスコードにしました。

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   ≪帯周り≫

古希の色は紫・青なので紫系の着物に帯揚げ帯締めを紫にしたところが拘りね←自己満足 (^^;

この袋帯はⅠ女史との物々交換で♪海老鯛でございます。合わせやすく&締めやすく着用率高し。

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2018年3月11日 (日)

2月の着物

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春の声が聞こえてくるこの時期になると 今着ないと 次着るのは来年!((+_+)) と急かされます。

それが私の箪笥の中では結城紬総絞りなのです。

寒い冬にほっこり温かいこれらは、「温かい時期には似合わない」と自分で決めています。

反対に手触りも涼し気な大島は、寒中ではなく、袷シーズンの初めと終わりの暖かい時期に合うと決めてます←マイルールね。

今年は膝不調で足袋が履きにくく、正座が出来ず、着物着用も減っている中、結城紬を着用。 挨拶は座らずに立ったまま (^^;

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絵羽の総絞りの羽織も着ておかなくっちゃ! と羽織ってお出掛けです。

行き先はお茶のお稽古♪ 私が通うお稽古場には常に立礼の御園棚が設置してあるので 膝不調でも気が楽(^^)/ ただし、道具の準備や片付けの水屋仕事は仲間にやってもらわねばならず、仲間に恵まれているなぁとその都度感謝してます。

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     ≪帯周り≫

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←画像の色があまりにも青かぶり...  ((+_+))

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上の着用している画像が近く リアル帯も着物もこんな感じ→

ま、他人様から見たらどちらも大差ない画像なのですが、気になっちゃうんですよ (^^;

この帯は銀座のい○りが開店した時期に同柄黄色地と共に求めたが、着用は黒地のこればかり。そしてその後は全然買い物していないなぁ。

『あるものを着よう!締めよう!』キャンペーン継続中(^^)/

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2018年1月31日 (水)

1/21 はこれで

Img_5454Img_5455新年会だから訪問着... 大島紬の訪問着です。

「大島紬」と言いましても「縞大島」と呼ばれる機械織の縞大島に竹の染めと刺繍が施された訪問着。

紬の訪問着は他に牛首紬や塩澤紬等数枚あるが、着用するのに場を選びます。そもそも紬の分際で何ゆえ訪問着か?という「偏見」を持っているので (^^; 格式(?)のある場には着て行くのは躊躇われる... ま、そんなお呼ばれなどには縁のない私ですが。

そんな訳で紬の訪問着は「お気楽な場」(←訪問着でなくても小紋でもOKの所 )なら良いかな♪とマイルールを作ってます。

新年会はOKだけど本格的茶事には向いてません。 最近は紬でも文句(?)を言われることはありませんが、絹鳴りのする大島紬は茶席の空気を乱します。同様に博多帯(←私は呼吸で音が鳴る)も避けます:マイルール (^^)/

Img_5448Img_5446身体の動きに着物や帯がシュッシュッとかキュッキュッと絹鳴りがするのは好きなのですが、これも場を考えないといけないと自己規制してます。

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  ≪帯周り≫

華やかさのない地味な訪問着なので帯で華やかにしたいところだけど、「紬」だから金糸銀糸たっぷり使った綴れや錦織りの帯は合わないでしょうから こんなので良いかな?→

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2018年1月30日 (火)

1/18 はこれで

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この日の着物は無地の着物

お祝いだから訪問着を考えていたのだけど、皆洋服なので無地で控えめに (^^

色は灰紫色たたき染め?か、蒔き糊散らし?とか... 見分け方は粒々が丸みがあるか角ばっているかで前者が蒔き糊散らし、後者がたたき染め(蝋叩き染め)とのことなので この着物は蝋叩き染めです。

茶席で良く着用しており、袂の角を茶で汚し丸洗いをしても落ちません... 染み抜きで頼まないと綺麗にならないみたいです。 もう先が短いので あと何回着用するかでお手入れを考えるビンボー人です。

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   ≪帯周り≫

この帯を求めたのは30年ほど前 濱○屋のS店長に勧められ気に入った袋帯です。洋服ではそんな昔に求めたモノは使えませんから着物ってすごいですね。

あら お太鼓の柄が逆になっちゃってますわ (^^; →

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2018年1月29日 (月)

1/16 はこれで

Img_5239Img_52381/16 初釜の訪問着

←斜めになったのを修正できないんです(^^; 見ているこちらも斜めになってしまいますわ(^-^;

この着物と帯の組み合わせは前にもあったと思いますが、つい同じのを選んでしまいます。それがどーした?

着物は、拾った訪問着... というか、蘇生した訪問着。 お茶のお稽古仲間のHさんが「もう着ないから 吊るし飾りの材料にしてね」と私に処分(=捨てた)したものの一枚。受け取った時は確かに薄汚れヨレヨレしてたが、見ればまだ十分着用できる(←私に着られる)のが数着あり、丸洗いして蘇生させたのだ。

この「拾った」着物を着用する度に「吊るし飾りにはこのような大柄でなくなるべく細かい柄、出来れば子供着物が良い」と言っているのですが、皆「もっと早く 捨てる前に言ってくれれば良いのに」と、ずっと前にもう着ないからと自分や娘達の子供着物は捨てちゃった... 婆達です。

私自身、自分の七五三着物だけでなく、日本舞踊を習っていたので他の方よりも子供着物はあったのに処分。子供の着物なんて汚すからお手入れするより処分でした。 まさか数十年後に吊るし飾りの為に“信じられない様な高額のシミだらけ子供古着”を買う事になるとはねぇ ((+_+)) 

Img_5230Img_5229あれをとっておけば... と、断捨離シンプル生活を目指している私なのにちょっぴり思います。

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  ≪帯周り≫

金通しナントカの袋帯  その「金通し」とは何なのか尋ねたことがあったが... 忘れた(^^;

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2018年1月28日 (日)

1/13 はこれで

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1/13の訪問着

去年の1月にはこの訪問着に「帯三本」替えて着用していたので、同じのを使わずに今年もどこまで出来るかやってみようかな?と思ったけれど...  そもそも着る機会があるかな?

いつものお茶べり仲間の今年初のランチは『新年会』ね という事で訪問着で♪

今回まるまる1か月も着物に袖を通していませんでした... すると着付けにもたつき時間がかかる!「あれぇ 変だわ どーしたの?」((+_+))

するとね、N女史からも「着付けに時間がかかり遅れる」とのメールが届く (^^; 間が空くと手が忘れるのかしら?そのうち着方も忘れちゃう心配もあるのでまだ若い(?)今はせっせと着ておかねば!と思う年の初めでございます。

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        ≪帯周り≫

海の岩にデザイン化された松... 綴れ織り?すくい織り?よく分かりませんが、形は袋帯で 柄域は名古屋帯みたいにお太鼓と前帯に。 綴れ袋名古屋帯というのかな?

めでたい席に良いでしょう。

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2017年11月27日 (月)

昨日はこれで

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紫の綸子に絞り模様・・・ 「絞り」ではなく本当に「絞り模様」になってしまった着物です。

以前にも書いたが、洗い張りなどを想定していない贅沢な「絞り」なのに、ビンボーキナコは洗い張りを2度も行いました。

「ただの匹田模様になって 絞りじゃなくなっちゃうよ」と言う悉皆屋のオヤジさんに「いいの この模様が好きなんだから 凸凸が消えても良いの」と言って洗い張りしてもらったのだ。

よく眺めてみると、2度の仕立て直しで段々サイズが太めになったせいか、模様のつなぎが変? もともと絵羽などにはなっていない小紋だから柄がつながる訳はないのだけど柄と柄の間に変な空間が出来ているような... いないような... (^^;  ま、着てしまえばたいした問題じゃないです。

   Img_4913Img_4915≪帯周り≫

Ⅰ 女史にいただいた(物々交換?)袋帯。着用率高く活躍しております。

総柄なのでお太鼓や前帯の柄合わせに気を使ったりせず時間がない時に焦ってイライラすることもない ←ちゃんと準備しておけば良い話。

帯揚は白地にクリーム色の鹿の子模様(匹田模様?)の染め。

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羽織はこれを羽織って行きました。

背に紋がありますが、家紋ではなくお遊びの船に松の刺繍飾り紋。

羽裏が見えるわけじゃないけれど、羽裏は海の波に漁をする船と漁師の絵柄なので私なりの拘りで船の飾り紋を注文 (←自己満足)

その刺繍も注文したのとは色が違った仕上がりになっており、刺繍し直してもらったんです。 注文と違っていたらお直しは当然の要求ですよね?←この頃には強く言えるようになったのね (^^;  昔は寸法が違っていても、頼んでもいない仕立てでも、言いなりでしたの。

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2017年11月12日 (日)

11/9 はこれで

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カジュアル着物:小紋です。

40代に求めた着物... 先日の博多帯と同様に伊勢丹で求めたモノです。もう物欲も無くなり、久しくデパートに行ったことはございません。

履物も草履ではなく下駄...一見すると草履みたいな「右近下駄」 チョイチョイ着で気軽に出掛けてきました・・・と言う雰囲気が好きです。

いろんな集まりに着物で出掛けること多いですが、「大袈裟に着物?」と思われるのは嫌い & 場に馴染まず浮いてしまうのも嫌いなのです。 そこで自然に選ぶ着物は地味系になりました。 40代から地味な着物を選びましたが、ま、それが自分の好みでもあったので不都合無し (^^)/

30代 40代 では「地味」な着物はきっと50代 60代に合う着物でした。それが中身が60代 70代になりゃ「ドンピシャ」ではございませんか。もう70代になろうとしている今の私には「地味」というものはございませんわ !(^^)!

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   ≪帯周り≫

お太鼓のグレー部分の割合が着用時とちょいと違いますが、ちょうど半々になるようにすると良いのかな?

前帯は半々に出来ました♪ それって案外難しいんですよ。 簡単に出来るようチョッキン二分式にしちゃおうかな?

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先日の羽織が片付けていなかったので3度目の着用でーす。

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2017年11月 8日 (水)

10/24 訪問着

あらら 10月のものですが忘れてました ((+_+))

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Nさんの茶名披露の茶会へ 

母の秋の草花の訪問着(友禅?)

「安いものよ」と言ってたけど母の箪笥を整理するとき 処分しないで私サイズに仕立て直した。でも袖丈はどうにもならずに45cm... 小柄な母なので他のどの着物も仕立て直さねば着れない「遺品」です。

「お父さんには内緒よ」と口止めされたお高い訪問着はもちろん仕立て直したが着る機会がなかなか無い... 母は45㎝と47㎝の袖丈だったけれど49㎝に直せるものもあるので、仕立て直した着物は袖丈が3種類((+_+))  着物によってばらばらになるのは大変困るのだ。ウソツキ袖で胡麻化しているが、最近は二部のウソツキ襦袢はどうも気難くて敬遠しているが仕方ないので着る。

そんな事はともかく秋の茶会に秋の草花の着物は相応しいでしょ?

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      ≪帯周り≫

これも母が遺した帯  茶屋辻模様ではなくどこかの名庭の松が織られた柔らかく締めやすい袋帯

地味かな... ? と思ったが、もう私には「地味」と言うものが無くなったお年頃 (^^;

やだ!母の遺影を見たらこの取り合わせと同じ写真ですよぉ (゜o゜)

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