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2021年12月 1日 (水)

ただいま6 観光

名物店に寄ったり食べたり、観光施設に入って見学したりのいわゆる「観光」はハナから諦めていました。ウメちゃん連れてますから、その土地の景色を眺めながら走り回るだけでOKのドライブ旅行です。

しかし、常滑でウメの「お散歩」と「観光ルートを歩く」ことが出来ました。それも二日も♬

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焼き物に興味があったわけではないので「常滑焼」と言っても、おばあちゃんちのちゃぶ台にあった赤茶色い急須を思い出すくらいで何の予備知識も持たずに 先ずは「陶磁器会館」に寄って街の概略を知る。

陶磁器会館入り口の招き猫 →
   ↓ 会館の郵便ポスト 

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何で常滑で「招き猫」?
と思ったら、招き猫は常滑が発祥の地なんだそうだ。
特にずんぐりした2頭身の招き猫は「常滑系招き猫」と呼ばれている...( ..)φメモメモ

観光散策ルートは、Aコース/Bコース2つあり、1.6kmの短距離コースAの見どころが集中している半分をウメちゃんと一緒に歩く。

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       土管坂→

道の左右の擁壁に土管(ドカン)と甕(カメ)が埋め込まれ、地面には焼成時に使用したケサワを敷き詰め他所では見られない造形美。

私が子供の頃の水道工事屋には土管が積まれ、工事には今のような塩ビのパイプなど無く土管が使われていた。また、甕(カメ)はラッキョウなどの漬物に使われ、近所の農家の庭先にいくつも転がしてあった(漬け始めはゴロゴロ転がして液がまんべんなく回るようにと言ってた)

我が家の台所(キッチンなどという洒落たモノじゃない)には、砂糖・塩・味噌などの容器としてのカメが並んでいた。

 
そんな昔を知っている私には「懐かしい!」と思う嘗ての道具だが、今の人には見たことも無い物でしょうに単に物珍しさで眺めているのかな?

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こんな店先が好きです。

各工房の入り口を猫たちが飾っています。

 

 

平日午後なのに若い人の見学と多く行き交い、オムツの姿のウメちゃんに「かっわいい~」のお褒めの言葉(?)掛けを沢山いただいて ウメちゃんも誇らしげに歩いてます。

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このように擁壁を飾っているのは「廃材」となってしまったから? 廃物利用?

 

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新しい土管や甕もありましたが、まだ「産業」として需要があるのでしょうか?

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土管類の一大産地となった常滑だが、歩いていて思うのは工房のある所はどこも坂道... 昭和中期までは運搬用の重機などあるはずもなく、重い粘土や製品の輸送は人力に頼ったはず。力自慢の多くの男衆(女も?)が汗をかきかきこの坂道を この道を行き交った気配を感じようとするが 静かです。

嘗ての仕事場も朽ち果てて瓦礫になろうとしてます。

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煙をモクモクはいていた煙突にも植物が生えています。

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窯跡や建物の幾つかは再建されていたが、「観光用」か「歴史的遺物」としてだろうな...  こんな古い瓦屋根も味わい深く 綺麗に作られた物よりも好きです。

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こんな物が見学コースAの半分で見ることが出来ますが、宿に帰ってから会館でいただいた観光マップを見ると「見ておきたかった!」と思ったものがあり、翌日も行って見る事に。そんな「自由」「行き当たりばったり」な旅でーす。

 

翌日 行って見たかったのは・・・

明日アップしまーす (たぶん)(^-^;

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