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2021年11月26日 (金)

お稽古前ランチと介護問題

一昨日は三味線のお稽古日  そう お稽古前ランチでした (^^)/

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20日土曜日の温習会を欠席したSさん、今日のランチも「1時間遅れる」と... 最近80をいくつか超えられたお母様の具合が宜しくないのです。

入院はせず自宅で最期を迎えたい&迎えさせたいと往診の先生やケアマネさんとも相談し、最期の覚悟もしている彼女だが、お稽古どころじゃないけれどお稽古に来て「息抜き」をせねばと。

先月お父様を見送ったKさんは一人娘で葬儀を取り仕切ったから葬儀に関する話題で盛り上がり(?)ました。

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私も金曜日の終活セミナーが「葬儀」で、葬儀の形式の色々を話し合っていたので、霊園墓地を購入済みで無宗派だというSさんにピッタリのがあるよと私も加わる。

ランチ時の話題とは思えないけれど、明るく「見送り方について」を話し合っておりました。 こういう話題が身近になって「お迎えが近いお年頃」になったなぁと思っております。

 

 

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さて本日 金曜日は
   〇〇セミナーの日 (^-^;

「縁起でもない話題」に花を咲かせる高齢者もたまにはお勉強です (^^)v

65歳以上は否応なく(40歳からもね)徴収されている「介護保険料」、わずかな年金からむしり取るように天引きされている我等は「第1号被保険者」です。 

いずれ介護や支援で世話になる時に利用できる制度らしいけれど、「介護保険制度」って何? よく聞くケアマネとか包括支援センターって何? 分からないことだらけでも保険料徴収されている被保険者ですので、市の「高齢者介護課」を招いて説明してもらい質疑応答が本日の内容。

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出来れば「施設」にはいかずに「自宅」で暮らし続けたいと願う被保険者にとって、「住み慣れた地域で暮らし続けるための制度」というありがたいものらしい(^-^;

でも20年ほど前に税金の二重取りではないかと鳴り物入りで出来上がった制度だとは当時の報道で聞いてはいたけれど、その頃はまだ若く「老後」も「介護」も縁のないことで無関心だった。 年月が経ち「介護」「最期」が目の前にぶら下がってきた「老後」真っただ中の我等です。

Dscn0963老人(親)の世話は嫁の無報酬・無感謝の強制労働が当たり前だった時代を知っている我等昭和人間にとってこの2、30年は、家の中で秘されてきた(?)老親介護の実態・ボケを痴呆ではなく認知症という病気で隠す必要もなくなり、同時に嫁・女手に負わされていた無償の仕事から専門職に有償で依頼できるものになった過程を目にしてきた。更に施設介護が普及し、老親を施設入所させることを「姥捨て山」とは言われなくなり、介護者にとっては荷が軽くなったが被介護者の老親にとって「シアワセ」な事だったのだろうか。

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そんな施設介護を後押ししてきた政府もここにきて、これまでの「施設介護」から「在宅介護」に方針転換。被介護者の気持ちを考慮した結果ではなく財政問題の改善の為だが、「在宅介護」も核家族化で介護者となる家族不在を社会(地域)で担う地域包括ケアシステムの構築だけでなく、『自助』つまり国の財源を使わない保険外サービスの普及充実も併せて進められているのは、結局 金持ちは保険外サービスを受けられてもビンボー人は制度内で我慢しなければならないのか...と、婆さん達はガックリ(◎_◎;)

でも一番は、制度のお世話にもならずボケずに最期まで元気に生きる事よ!と言っても全員「自信ないよぉWW」(*_*;

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