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2018年12月 4日 (火)

一周忌

『 天国の少し手前に、「虹の橋」と呼ばれている場所があります。

この世界で生前、誰かと寄り添い、暮らしていた動物たちは、
その命の灯が消えたとき、「虹の橋」のふもとへ行くのです。

そこには、草原や丘が広がっていて、
動物たちはそこで駆けまわり、
ともにじゃれあって、楽しく遊んでいます。

おなかいっぱいのごはんと、きれいなお水、
そして優しい太陽の日差しに溢れていて、
みんながそのあたたかな場所で、のんびりと暮らしています。

病気にかかっていた子も、年老いた子も、みんな元気を取り戻し、
傷の痛みに苦しんでいた子もすっかり健康なからだを取り戻し、
昔のように、そしてまるで夢のように、そこでは過ごしているのです。

動物たちは幸せに暮らしているのですが、
たったひとつだけ、心を満たしていないことがあります。
それは、かつて共に過ごし、愛し合い、寄り添っていた人が、
ここにいないことが、恋しくて、寂しいのです。

動物たちが一緒に遊んで、駆けまわっていたある日、
ある子がふっと立ち止まり、遠くを見つめていました。
その子の目は、次第にキラキラと輝きだし、よろこびで震えだします。
突然、その子は仲間から離れ、草原を飛ぶように走っていきます。
速く、速く、それはまるで風のようです。

その子の視線の先にいたのは、
共に過ごし、愛し合い、寄り添っていたあなたでした。

その子とあなたは、虹の橋のふもとで再び出会います。
あなたは、愛するわが子を抱きしめ、愛情いっぱいにふれあい、
二度と離れることはありません。

あなたは満面の笑みで幸せにあふれたキスを受け、
もう一度、愛するわが子を抱きしめるのです。
そして、わが子の顔をのぞきこみ、見つめあっては、語りかけます。

きみと別れてからの長い長い人生を、
私は一生懸命生きてきたよ。
その中で、きみを忘れたことは一度たりともなかったよ。
やっと会えたね。

そしてあなたたちは寄り添いあって、
共に天国へ続く虹の橋を渡っていくのです』

.

こんな詩があることをTVドラマで知った。

TORAも待っているだろうな?もう少し待っててね。

本日12月4日は早いものでTORAの命日です。

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コメント

読んで居て涙が止まりません
TORA君 待っているのでしょうか

お互いに年齢的に次の子を迎えられないから
辛いですね

寂しいですが、平均寿命は全う出来る様に
頑張りましょう

TORA君少し先になるけど待っていてね

投稿: botanikaru | 2018年12月 5日 (水) 16時27分

前しんのすけ 前前ノスケ ペキニーズのふじお 柴犬のふじお ぽこちゃん 私が、そこへ行くと・・・いっぱい、いっぱい
どの子の最後も、手の感触は・・・それぞれに
忘れるものですか!  

投稿: しんのすけ | 2018年12月 5日 (水) 20時19分

・botanikaruさんへ

「犬の十戒」も「虹の橋」もウルウルしちゃいます。
もう次のワンコを飼うことはできないのですが、「あんなに良い子はもういない」とも思うのです。
もし飼ったとしても、ついついTORAと比べてしまっては可哀そうでしょ?だから飼えません。


・しんのすけさんへ

私も子供時代からのワンコやニャンコ達も待っているかと思うと沢山います。
そんなこと考えると あちらに行くのも怖くないですね。
一番長く療養・介護生活し痩せてしまったTORAが恢復し元気にしていると思うと 早く行ってあげたい気にもなります(^-^;

投稿: キナコ | 2018年12月 6日 (木) 22時58分

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