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2015年6月 4日 (木)

2日目

Img_1934本日は、今回の一番目的の軍艦島に行く事!それには天候が気がかりでしたが、快晴♪無風♪ 
それでも海がうねっている場合もある... はやる気持ちを抑えながら船着き場へ。

乗船受け付け時刻の40分前に着いたが、既に1時間前からの先客1名あり。

こんな↑景色を眺めながら受け付け時刻を待つ間 先客さんと世間話ですわ ←面倒でもオトナだから(^^ゞ 

Img_193130分前頃から続々と客がやって来て、早くから待ってて良かった♪と思ったが、受け付けは、ネットで乗船名簿提出済み、振込等で清算済み、本日現金支払いと記入する人と、受け付けが幾つにも分かれ『先着順』関係無し... でも、集まっているのは予約した客=全員乗船出来るのだから順番に拘っちゃいけません。乗船手続きが全て済む(入島料300円はここで払う)と別室にて待機、乗船時刻が近付きと桟橋の方へ移動。

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黄矢印は外の受け付け、赤矢印は待機の部屋、ここは移動した桟橋です↑ 
こんな画像が写せたのは… はい 一番前にいるからなんですね~ (^_^)v

席(自由)は、船室に潜りこむのはもったいない!2階デッキ席にしました (^^)/

(注)軍艦島上陸クルーズは数社がやっており、乗船場所も料金もそれぞれ違います。私が乗ったのは『軍艦島■ンシェルジュ』

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今回話題となっている世界遺産暫定リスト記載の「明治日本の産業革命遺産群」とは8県にエリア、23件の資産で構成。そのうち長崎県には8件の資産があり、その一つが軍艦島とのこと。でも、私にとっては『世界遺産』等関係ないのですけどね。

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出港すると、湾内にある他のリスト入りした資産や、造船所の説明を受けたり、ビデオで当時の生活等を視聴しながら軍艦島に向かいます。

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他の島とは全く違う形状に、遠くからでも「あれだ!」と分かります。

島に近づくと、先に来ている船が接岸しており、その船が離れるまで島を右に左に周回。上陸するのに桟橋は一つだけなので、各社各船に時間が割り当てられているようです。

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右の客も左の客も満足♪

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上陸すると見学コースが出来ています。
勝手にアパートの方には行けません(-_-;) ガイドの説明を聞きながらの移動です。

Img_1971滞在時間30分くらいかな?
船に引き揚げる時には、次の順番を待っている船が来ていました。

  
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島の地図→
青矢印が船着き場、赤線が見学コース。

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クルーズ船のガイドには、実際にこの島の住人だっただけでなく、坑夫として働いていた人が2名おり、そのお一人が本日のガイド。島の生活、厳しい自然環境、坑内作業の様子等お話の一つ一つが生々しく且つユーモアたっぷりで楽しく聞けた。

この小さな島に最盛期(昭和30年代)には5000人を超える人口=世界一の人口密度!500人もの小学生200人の幼稚園児と人があふれ、地下にはアリの巣のように総延長98kmもの採炭の穴が張り巡らされていたとは... 命がけの厳しい労働は、他の業種の3,4倍もの給料を得、三種の神器(死語?)の普及率は日本一など、朽ち果てようとしている廃墟を前にして説明を聞いていると、何やらあちこちから人の声や気配がしてくるから不思議 ((+_+))

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港に戻ると13時半、湾に面した展望の良い中華レストランで簡単に食事をしておこうと中華丼を注文。
運ばれて来たのが... これ↓

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私の『中華丼』の概念をぶち壊すものでした... 味も素材それぞれも悪くはないのですが、ちょっと違うよなぁと思いながら腹に収める。これから少々長時間ドライブするので前日の様な空腹ドライブにならぬよう腹ごしらえをしておくつもりだったのに、またもや寂しい食事(-_-;)

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湾の向こう側の高い山、長崎の街を見下ろす稲佐山に上って「坂の街長崎」の見納めです。カメラを構えているこの道路の絶壁のような斜面の上も下もへばりつくように家が密集!どこを眺めても階段だらけの住宅地は、私が住むには無理。

Img_2070.

←これが本日の行程

干拓と環境破壊の問題で未だにねじれにねじれている諫早湾干拓地堤防の水門へ。 18年程前、あの閉門時の水飛沫をあげて次々とギロチンのように門を下す衝撃的なTVニュースを目にしてから、いつか見てみたいと思っていた。農業も漁業もそれぞれ言い分もあるし、環境保護と人間生活もそれぞれ... 私は、どんな所か見てみたいのだ。

Img_1988残念ながら、報道で見た水門を正面から見るには海の上に行かないとダメ...  周囲を走り回ったけれど『水門』の画像を撮る事ができません。

堤防の完成後、堤防の上には諫早市と雲仙市をつなぐ道路:諫早湾干拓堤防道路ふるさと農道 が出来た。海の上を通る広域農道です。

走りましたよ♪ そして雲仙に向かいます。

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正面に普賢岳噴火で出来た平成新山が見えてきた。明日の天気は雨なので、お姿が撮れるのは今日しかないかも...  パチリ。

さらに山を上って、下って向こう側へ行くと雲仙温泉街です。 

半世紀ほど前(!)、修学旅行で泊まった事がある。ミッションスクールだったので、キリシタン殉教の地として雲仙地獄を巡った記憶があり、棄教するまでの凄惨な拷問の話がよみがえってきた((+_+)) 
『人間とは思えない』という表現があるが、獣だってやらない『人間だからこそ』のそこまでやるのかのむごたらしい所業をした地で、のんびり温泉三昧はいかがなものかと思ったが、彼等を偲ぶ慰霊の旅としよう。 温泉が悪いんじゃないものね。

Img_1994.

温泉旅館のシングルルーム→

当たりでーす♪ 期待しないで予約したのですが、改修して日も浅いのか奇麗で&広々空間。調度も落ち着いてます。

Img_1995左手がトイレ・洗面・お風呂です。

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お部屋は合格。
次は温泉と食事がどうかしら?
期待しちゃいかん がっかりしないように期待しないで食事の間へ。
案の定、各テーブルは家族連れやカップルで賑やかです。私が案内されたのは、中庭に面した窓際のカウンターの様な席。シングル客用に用意されているようです。
Img_2002いや、これがなかなか良い。
Img_2007_2目に入るのは雲仙地獄の噴出蒸気とお庭です♪

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部屋といい、テーブルの作りといい、温泉旅館もシングル客が多くなったからなのかもしれません。実際、私以外にも数人のシングル女性客がいました。
Img_2011_2お料理画像はメインのステーキ(美味!)を撮り損ねました。
お料理合格 大当たりですわ♪
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温泉にゆったりつかり、予約しておいたマッサージ60分で桃源郷へ~ (^^)/ おやすみなさい

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