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2014年10月10日 (金)

は~るぅ ばるとぉ~♪ ③

昨日のお月さまの美しいこと! 8日がこんな空だったら「月見の茶会」も大成功だったでしょうに... ま、月が無くとも楽しく出来ましたけどねっ(^^ゞ

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Dsc02403さて モロッコ2日目です。

日本から移動に丸丸1日を費やしているので実際には3日目になるのだけど、時差は日本時間マイナス8時間なので(@_@;)チンプンカンプン 「モロッコ ○日目」が分かり易い)
始発駅なのに、どのホームから乗車するか駅員に尋ねても分からない... ホームにいる列車の乗務員に「この列車か?」と尋ねても分からない... やっぱりここはモロッコだ!

カサブランカからメクネスへ特急列車で移動270km 

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Dsc024021等座席6人用のコンパートメント→

上の画像は通路 ガラスが汚くて外の景色を撮るのも難しい(-_-;)

約3時間でメクネス到着↓

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←駅です。撮影禁止だそうです... バスの中からパチリ。

自動車道路の近道があるのか、大型バスが待っていました。最終日の空港までこのバスで移動します。

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世界遺産:ヴォルビリス... と言ったってローマ帝国の歴史なんぞチンプンカンプンですから遺跡や古い街並みや景色を楽しみまーす。

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でもその前に丘の上のレストランで昼飯です♪

籠に入っているパンはどこへ行っても出されたモロッコのパン:ホブス←素朴でどこのも美味しい。

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各自のお皿が何枚も重ねられています。運ぶ手間を省くのか?こちらのテーブルセッティング法?

お皿を良く見たら日本の古伊万里?!こちらには焼き物の街フェズがあるんですね。

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←これはもう閉業してしまった窯元コセマの古伊万里コピーのようですわ。

本日フェズの窯元にも行くので、日本ではお高くて到底買えないから“モロッコ産古伊万里もどき”が欲しいな♪と物欲の虫がムズムズ(^^)/

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昼食のメイン チキンのタジン料理が運ばれましたが、肝心のとんがり帽子の蓋を取って運んで来た... これじゃあただの皿に盛られた料理 (-_-;) なのでお兄さんに蓋を被せても一度運び直すよう頼んだら はい ポーズ♪サービス精神◎ですわ。

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さ、皆さんカメラの用意は良いですか?
では! 写真用に蓋を取ってくれました。

日本でタジン料理は蒸し料理=油を使わない=ヘルシー=ダイエットとして話題になったのではありませんでしたか?毎日毎日毎日…食べてみたら実に内容は豊富で野菜・豚・牛(!)・鶏・魚・卵、お味はあっさりからこってりまで各種ありました。

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向かいの丘の上 ヴォルビリスの遺跡へ バスで10分ほど移動。

そして満腹には丁度良い腹ごなしの見学散歩1時間です。身分の低い下の方の遺跡から身分の高い一番上まで...暑い時期では倒れます。日射しの無いお散歩日和で良かったですが、紫外線は強い!焼けました。

Dsc02446←ただの棒のよう...ですが、よく見ると地味な花がびっしり咲いています。

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訪れたのがこの時期だからでしょうか、常緑樹の木以外は緑がありません。丘の下の方を見ても印象は「荒れ果てた土地」です。

ローマ帝国時代の遺跡はトルコやスペインでも見ており、見たことあるなぁ・似ているなぁ程度で歴史に関心のある人なら怒りだしそうなもったいない見学をしていました。

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荒れたこの丘に嘗ては20000人もの住民がおり、豊かに暮らしていたという説明も一見俄かに信じられないのだが、水道跡やトイレ跡・浴場跡に施されたモザイクタイルを見ると…

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←上の屋敷跡の居間の床のモザイク

ローマ帝国滅亡後はイスラム帝国何代にも治められたヴォルビリスだから、いつの時代の作のものかは知れないが、細かく削ったタイルで細かく細かくはめ込んだ図柄は古さを感じさせない洗練されたものだ。

Dsc02475この土地も大きな地震に何度も見舞われ、遺跡も崩れているのにこのように残っているのはスゴイなぁと見物する。

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重機もない時代の建築には作業に当たった人々の汗と涙を想う。

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遺跡で遊ぶ地元の子供達と地元猫↓

Dsc02440_2道路(歩道?)にもモザイク模様が施されているのは「豊か」の象徴ですわね、見事です。

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ヴォルビリスの丘 全景↓

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