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2013年10月25日 (金)

翌々日の後編

Dsc05070「仙遊之式」の後は向付けが運ばれ、八寸に海の物・山の物が盛られ、千鳥の盃をちゃんとやったのでございます。

Dsc05076_2客と差向かいになった東(亭主)から『お流れ』をいただく客は一杯だけだが、亭主は全部の客其々から『お流れ』をいただくのですから下戸には務まらない。でも飲兵衛にはこたえられない「千鳥の盃」ですわね。

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注しつ注されつ…の千鳥の盃には、お茶のお稽古を始めたばかりの頃 呆れたもんですよ (^^ゞ  「私はお茶の稽古に来たのに、何かにつけて酒が出てくるし、こんなに酒飲みかわすのがお茶?」なーんてね。  

Dsc05091_2『後編』はこの飲み食いの事じゃないんですよ。 
実はこの後の「サプライズ茶事があるから小間にどうぞ」のサプライズ。

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小間ではKさんのお点前で薄茶がふるまわれたのですが... 主役はこれ→

Kさん手作りの茶篭、そしてその中のお道具も手作りなのです!が、そのきっかけになったのがこの可愛い瓢箪の振出(金平糖入れ) ↓

Dsc05097a今では立派な衣裳(網袋)をお持ちの振出も、一年前はただの瓢箪でした。

Dsc05102師匠のご近所のT氏に瓢箪を分けていただいた Kさんはそれを洗い、干し、蓋を作り、振出に仕上げ、更に廃物利用で茶巾入れ、篭を茶籠に仕上げ…と一年がかりで立派なお道具に作り上げたので、この日 師匠にお見せしたら 「T氏ご夫妻招いてお披露目の茶会をしよ♪」となった次第。

Dsc05099 この方が瓢箪を分けて下さったT氏  あの瓢箪がこんな立派な姿になって… と大喜び♪

Kさんの隠れた(?)才能に皆びっくりでしたが、その御披露の場をすぐに作っちゃう師匠も素敵でしょ (^^)v

Dsc05117.

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