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2013年8月11日 (日)

夏ならでは…

世の中は今、夏休みのようでございますね
平日昼間に子供がウロチョロしているのを見て それを知るような、毎日がほぼ日曜祝祭日な暮らしとなった老人にはもはや夏休みだけでなく 年末年始の休みも関係なくなりました。
しかし孫がいる爺婆達は違って、孫が遊びに来る休みを指折り数えて待っていますので、暮らしのカレンダーに夏休みや年末年始休み等が書き込まれているのでございましょう。それでいて「来てくれてありがとう 帰ってくれてありがとう」の言葉が生まれたように、普段グウタラ気ままに過ごしていた年寄が張り切り過ぎて、孫が帰った後にダウン… 私のお稽古仲間にも数人 (*_*; 気をつけましょうね。

そういえば 私も臥せっていたのでございます... またまたやっとこさ書きあげたブログが一瞬にしてパア!消えちゃったのでございます。
これまで何度も泣く思いをした経験から、気を付けてコピーをしていたのに... この時に限ってコピーを忘れてクリック((+_+)) そんな訳で精神的ダメージを受けて自暴自棄 ヤサぐれておりました... (#`Д´)
ブログなんかやめちゃえ!

やっと立ち直って 8月の 夏ならではの催しの事でも書きますわ。

*花火大会へ

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夏まっ盛り 各地の花火大会の模様が報道されてますが、我が街でもささやかな花火大会ではございますが催されました。

景気の悪い街なので予算もそれなり... あっ気なく終わってしまう花火大会ですが楽しんできました♪

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この花火大会は毎年のように見ているが、今年は花火の間近で 席取りなどしなくても良い桟敷のテーブル&椅子席なのでございますヽ(^o^)丿

Dsc03970席はⅠ女史が確保し、我等を招いてくれたのでございます。花火大会開始直前にごった返す見物客掻き分けて悠々と席入りできるのも気分良く、花火見物一等地なのも気に入り、「来年も頼むよ」と来年のおねだりを致しました♪

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飲み物食べ物持ち運んで、花火が上がる前に出来上がります♪

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暗い人混みの中でも何人か知りあいが見つかるもんですね(←狭い街だから)、花火見物のテーブルは旧交を温める席にもなりました (^^ゞ 皆様お互いに意外な友人&知人の関係に驚いたり、人物相関図もでき上がったり、友達の友達は皆友達♪と面白い花火大会でございました (^^)v

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Dsc04012_2『夏ならでは』のもの…は、茶道にもあり、暑い日中を避け早朝に催される「朝茶」の茶事がございます。 我が社中でも朝茶のお稽古茶事をいたしました。

早朝 6時に催されるつもりで客は集まります。 亭主・半東の裏方を務める方は朝4時のつもりで集まります。

Dsc04007定刻 寄付きに客が全員(7人)集まりましたよ~ と、鳴りものを人数分打って知らすお詰め役の高○さん。

半東の尾○さんが人数分の湯を持出し→湯をいただいて腰掛待合へ→亭主の松○さん 桶を持って蹲踞の水をあらため、迎付→黙礼 蹲踞で手口を清め、席入り→床・点前座の拝見→席に着く ( ..)φお勉強 お勉強

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亭主席入り 主客の挨拶後すぐ初炭(朝茶の場合は懐石の前)

←風炉中拝見

Dsc04019初炭の後はお楽しみの懐石です♪

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朝茶の懐石は、普通一汁二菜で生もの・焼き物が省略されるが、本日は早朝のつもりの10時スタートだったのでちょうど昼時 懐石は一汁三菜に強肴も付いたボリュームたっぷりの先生の美味しく美しいお料理です。

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お味だけでなく器も見事!どれだけお持ちなんだろうか... 垂涎ものです。

懐石のいただき方も作法に則ってお勉強 お勉強!運ばれたご飯は一口分の一文字なのに、飯・汁・飯・汁・飯・汁の三口分はたっぷりある。一口ずつ箸を置き、飯汁を食べても向付けには手をつけずに、飯汁の蓋をする。箸の取り方・置き方にも注意・・・今回はいただき方の一つ一つを確認し、落ち着いて食べておりますわ (^^ゞ←今までお隣や先輩の見よう見まねでただ食べてましたから、今回は作法のお勉強

Dsc04036箸を置いたら酒が出ます。盃台からの杯の取り方・お隣への回し方、お酒をいただいた後の杯の置く位置にも注意。そして初めて向付けに箸をつけまーす ヽ(^o^)丿

…と、まぁこんな調子で懐石の作法の一つ一つを再確認しながら完食♪→

いえいえ まだご飯(はじめのとは違い混ぜご飯)と汁のお替りも出て、またお酒、またまたご飯に汁、焼き物、預け鉢(料理)が運ばれ、箸洗いの小吸物で終わりか... と思いきや、八寸とお酒のお銚子を持ったご亭主が入って正客の杯を借りての千鳥の盃・・・お茶とは飲兵衛には堪えられないものですな。

Dsc04043最後に湯桶と香の物が運ばれ、それまで残しておいた一口のご飯と香のものでサラサラと器を洗いながら(?)いただいたら、箸の置き位置が変わり、皆で一斉に箸を膳に落として終了です。←懐石の部はね。

次、主菓子をいただいて前半終了 また外の腰掛待合へ移動(中立ち)

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「中立ち」という休憩で、トイレもこの間に済ませ後半に備えます。

Dsc04045_2銅鑼(または亭主の迎え)の合図を腰掛から下りて聞き、再び蹲を使って、席入りすると床は掛物からお花に替えられてます。

濃い茶、続いて煙草盆(禁煙時代なのに)を運び正客の席へ、干菓子で薄茶をいただいたらお道具の拝見、亭主へのご挨拶、床やお道具の名残りの拝見をし退席、亭主の送り出しをうけ本日の茶会すべて終了。

ま、お茶に無関係の方にとってはなんのこっちゃ?食事くらい自由に食べさせろ!と言いたいでしょうが、こんなお稽古をした本日の仲間(客)です。

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