準備万端... のはず
我が家の恒例「オバチャン達の…」改め「おなご(女古)の雛祭り」も五回目
今年用の製作もろくに出来てもいないのに新年早々「今年もやるよ~♪」と、我が身を崖っぷちに立たせ、自分の首を絞めるような宣言をしてから寝食忘れて(←半分誇張m(__)m) 寸暇を惜しんで(←半分嘘m(__)m)何とか今年の会場を取り繕うチクチク製作をした。
去年や一昨年はどのように雛壇を作り飾り付けをしたのだろう?とブログの画像を参考に飾りつけた。 最近写真のアルバムは作らず、日記代わりのブログ... 役に立つもんですね 今までのはこれ
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まだ製作途中のもあるんですけど27日で「コレは次に回す!」とズルズル作り続けることはやめました(^^ゞ
お陰で部屋の中を片づける余裕も出来て製作も期限を設定することが肝要... でもこれで次の製作開始はいつからになるのだろう?
お茶やお菓子の製作・準備もOK (^_^)v
お花もこんなもんでオッケー♪
あとは当日を迎えるだけなのだが、この時からが一番の心配&不安 発生 ((+_+))
一昨年までは日時を決めた一席だけの雛祭りだったので、来られるお客様は確定した10名以内なので茶菓子の準備も簡単。
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←↑ 桃の花が高い!コブシ、さんしゅ、マンサク、菜の花、スィートピーで賑やかに誤魔化す(^^)v
でも、その日都合が悪く来られない方達から「もう一日設けろ」の声があり、去年から二日間の期日を設けたが、2日間とも午後1時からにしたので人数確定しなくとも何とかなった。
今年は無謀にも「3月1日・2日10:00~16:00 この期間の都合の良い時ご自由に♪」としたのでお菓子を作るにも人数確定が出来ない... そこで案内状に「お菓子は数量限定」と書いて無くなったらゴメンネにした (^^ゞ …とはいえ なるべく足りなくならないようにしたい。それにお昼を挟んでる... どうなるだろう(@_@;)
そこでお菓子は切りようで幾つにもなる「かるかん」を定番菓子にして解決 (^^)v ←いつもの“こねこね”の簡単レシピレパートリー ただ今年は例年より来られる客も多そうで、人数が読めないから多目に作って置く。
でもね 客は沢山来てくれれば良し ではなく、声をかけお呼びするお客は“不特定多数”等と恐ろしいことは出来ません! 自宅にあげるのだから「それなりの方限定」で案内状(招待状)をお渡しするのですが、ろくな接待も出来ないのに「いつ?何時に来られる?」等と押し付けがましい確認はしないでいるのです。
そして会期中 私は会場を離れる事は出来ないので、遠方から遥々来られても送迎は出来ないので「自力で来てね」としてます… そんなこんなで人数が読めないのが不安の種。
そして何よりも だ~れも来ないかもしれない という不安があるのね (^_^;)
それが雛祭り前夜の亭主の気持ちWWW((+_+))
←祈っちゃいますわ
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今年の目玉(おとり?)に“小さな人形プレゼント”(←誉めてくれた人限定ね)も数量不明だけどこれだけあればOK 足りなきゃ後で作るからOK と会場設営&準備が整ったひな祭り前夜でございました。
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※6月に予約されてた方へ:今度お渡しできますよ♪
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