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2013年1月29日 (火)

22日はこれで①

007_4  しつけが付いたまま約10年!(←来年が母の13回忌...)仕立て直したままお蔵入りだった着物にも陽の目を見せねばと引っぱり出した江戸小紋の訪問着

初釜に何着て行こうと考えてた時に「ある ある あれが…」と思い出したのだ。

母の箪笥を整理してるとき地味な古い小さなサイズの江戸小紋の訪問着(しつけが付いたまま)が出てきた。付いていた紋が家の紋ではなく、祖母のものかしら?と思われる出自の分からない着物だが、鮫小紋の細かさが私の手持ちの物とは格段に細かい(極小鮫小紋?)ので「良いモノかも♪」と取って置いた↓

Dsc00020母の物は全て私には小さ過ぎ仕立て直さないと着られない…なのでそれらと一緒に洗い張りと仕立て直しをしたのだ。 しかーし、身丈や裄はマイサイズに直せても袖丈はどれも49㎝の私サイズにはならなかった…←袖は身丈のように縫い込まないの?

「これ以上無理です。出せません」と呉服屋に言われても縫い代はちゃんと普通にあるのだから、今なら「縫い代ギリギリまで丈を伸ばせ」と言えるがその当時は言えなかったのね...(-_-;)

Dsc00023 そこで、母のお直し着物用に袖丈44㎝の襦袢を作って(←私の成人式のお振り袖用の襦袢を洗い張り&染め替え&仕立て直しをして)母の紬類を楽しむことにした... たいして着てないんだけど。

この仕立て直した訪問着は10年前の私には「まだ地味」と思われ出番がなかったが、やっと「地味」とは言われない年代になって今回初着用です(^_^;)

Dsc00029 私、出来上がった着物は眺めるだけで満足して仕舞いこんでしまうが、「出来上がったらすぐに ちゃんとチェックするわよ」と言われるN女史を見習わねば... と思う事態発生! 同じ呉服屋にお直しを頼んでいるのに何故かこの訪問着の身丈が異様に10㎝は長い!更に袖丈も他のは45㎝なのに47㎝!
    襦袢が合わないよー ((+_+)) 

Dsc00016 襦袢が合わないのは 色もだ!紬には合った濃い柿色(緋色?)も訪問着には強過ぎ、もっと淡い色じゃないと…でもそんなこと言ってられない!支度の時間は迫っている!袂が飛び出るようなら両面テープで着物の袂と張り合わせようとテープを袂に忍ばせ支度する (*_*;

←袖つけ位置に傷があるのは、裄を出したためであり想定内。でも袖丈・身丈のサイズ違いは想定外!

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出来上がった時にすぐにチェックしておけば良かった…後の祭り...(゜.゜)

支度をする前に疲れてしまった... 着用姿は次ね。

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コメント

仕立て上がったら、必ず確認致しましょうね。
寸法、仕立ての出来、不出来。
私の一番の間違いは、父の色の胴裏が、八掛けに成って仕立て上がっていた事です。
泣きそうに成りましたが、直ぐに特急で仕立て直して頂きました。
他にも色々と。
早かったから、対処出来たけど、2・3年なら、私は、申告します。

投稿: 中ざくら | 2013年1月30日 (水) 15時38分

・中ざくらさん
は~い もう無いと思いますが、今度仕立て上がった時にはちゃんとチェックするわ(^^ゞ
それにしても焦りました。
チェックしておけばこんなことにもならず、きちんと着て出掛けられたのにね。
自分がバカだと思いますが、呉服屋さんも縫い子さんそれぞれ違うところに出して見てないのね。
もうそのお店ありません...。

投稿: キナコ | 2013年2月 1日 (金) 17時33分

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