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2012年12月 9日 (日)

奥能登へ②

001 2日目の出発は7時50分!早い!

輪島の朝市に行くのでゆっくり出発なんかしてたら朝市が終わっちゃうものね。 
でもホテルは連泊なので荷物をまとめずに済み 楽チンです。

←朝7時頃は朝靄が垂れこめていたが靄が晴れると青空!風もなく期待していた(?)冬景色にしては良過ぎるが、外の見学の多いこの日はお天気に恵まれたのはありがたい。

004 朝市に向かう前に「輪島塗」の工房見学。
「輪島塗」を名乗れる本物の工程を解説してもらってお値段の高い理由もよく分かったが、殿様でもお姫様でもない一般庶民の生活雑器にそこまで手を掛けた伝統工芸品・美術品が必要か?と考えてしまうのであります (-_-)

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1㎜の中に何本もの松葉、体毛の1本1本を沈金で表現した虎…どれも立派で何段階もの工程を経た極限の技法は見事です。しかし売れない事には伝統技法の継承者云々どころの話ではないでしょう。お金のある人はどんどん買ってあげて下さい。

009006  お土産品コーナーではお箸がズラ~っとお手軽(?)な値段で並んでおり皆さんアレコレ選んでいたが、手には取ってみたものの「まだ今のを使うわ...」とそっと戻した年金生活者です (-_-;)

棗も 茶杓も 「今のでOK」と伝統産業を支えてあげずに「見なかったことにしよう」と戻してしまいました。誰か買ってあげて下さーい。

出足から購買意欲喪失で、これから行く『朝市』は「買い出しに行く」のではなく「見学しに行く」のでございます (^^ゞ 

011 「朝市通り」に行くとおばちゃん・婆ちゃん達の店がずらっと並び、「買おてくだぁ~」の掛け声に客の値切り交渉… テレビの旅番組で見た光景だわ等と思いながら野菜や魚介の海産物を眺めて行くと欲しいものが沢山ある~♪

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安い!美味そう!夕飯のおかずにしたい!と思うが、荷物は増やしたくないし宅配で送るほどの量じゃない…で、結局眺めただけで終わり。 もっとゆっくり見て楽しんでいたかったけれど集合時間で時間切れ… これが団体ツアーの哀しいとこでございます。

次は是非とも見たい「千枚田」に向かう。   見て~!

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023_2 耕作地に恵まれない象徴のような千枚田だが、傾斜地故の特性や利点もあり、最近は「観光地」としても価値が付いているが、営農作業は昔と変わらず大変な事だろう。

カメラを頼んだ相手が悪かった...下手クソ→

「千枚田」「棚田」と呼ばれる地は日本各地にあり、そのいくつかを訪ねている棚田大好き人間です。

それにしてもこの良いお天気はどう?青い海!青い空!冬景色とは思えないでしょ? 暖かくて上着も脱いじゃいました♪

025水平線には七ツ島までもが見え 「荒れる日本海」はどこ行っちゃったの?

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「弁当忘れても 忘れるな」と言われる天候不順な土地だそうだが 嬉しい「ハズレ」です。

038 030次は「垂水の滝」で昼食 海鮮丼♪

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左に海へ直接流れ落ちる垂水の滝、正面はごつごつした岩場の能登外浦の海。 全然風もなく波も無い穏やかな「期待を裏切る海」で、強風&荒波による厳冬期の風物詩「波の花」はレストランの写真でイメージするしかない。(翌日は別の地で見ることが出来た)

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この滝も別名『吹き上げの滝』『逆さ滝』と言われ、強風にあおられて滝の水は落ちずに飛沫となって吹き上げられる・・・と言われるほどの強風が吹くなど今日の姿からは信じられな~いヽ(^o^)丿

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次は半島の先端の禄剛崎、ウルトラパワースポット聖域の岬へ向かいます。

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コメント

輪島塗が何故にあんなに高級な物かが良く分かりました。
普段使いには出来ませんね。
私は、漆塗りで充分です。

ツアーの時間配分を、もっと考えて欲しい物ですね。
わざわざ能登の朝市に行ったのに、殆ど買い物する時間が無いのに、時間が余るところがあって。

投稿: 中ざくら | 2012年12月10日 (月) 23時06分

・中ざくらさん
本当に手の込んだ作業を経て作られたものだけど
芸術品や工芸品でないお箸でもご飯は食べられるし
お椀もお重も安物でだってOKなのだからね。
でも素晴らしい伝統技術も売れない事には
続けて行くのは難しいものね...。

朝市は通りを往復する時間しかなかったのだから
買いものどころじゃないよね。
あのオジサンが売ってた貝 美味かったなあ。
買えばよかったわ。

投稿: キナコ | 2012年12月12日 (水) 00時07分

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