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2012年8月17日 (金)

1度で3つ美味しい日♪

001 16日は、お互い日程が合わないのをやりくりした盛り沢山な1日でございました。

下界の暑さを忘れるお山の上は霧が降りてくるようなドンヨリ暗いお天気... 今晩が心配だわと思いながら第1目的地へ♪

008 昨年も同じ時期に展示会があり、私は連れられて今回2回目だが他の皆さんは毎回来られ、毎回お買い上げ。

私は去年カエルの置物を求めたが、どうも我が家には似合わない... なので今回はお見立て係。

005 こんなのはお好き?→

意外やN女史は気に入って、「こりゃなんじゃ?」と思うようなのを「作者らしい個性的な物が欲しい」とおっしゃる。Hさんは茶道具に使えるものを選び、「作者を正客に茶会を開く」という目的に合わせそれぞれお好みの作品をゲット♪の記念撮影↓

011もちろん 私はお見立てだけ。

第2目的地へ移動 

実は、ここへは着物で来たかったのだ。今まで全回全員着物で来ていたのに悔しいねと... 別に悔しがるほどの事も無いのだが、「着る機会を作ろう!」と意気込まねばついつい億劫になってしまう我等にとって、本日は着物着用に最適な日だったのに洋服なのが悔しい(^^ゞ

018 この設えではやっぱ着物でしょ?→

でもね、着物で参加する人は参加者の1割にも満たないんですよぉ。 それなのに我等までもが着物でないとなると... 更に着物着用率の下がった会場では雰囲気も足りないんじゃないかしら?

022 と、誰もそんなこと思っちゃいないのに余計な心配をするのであります。

鬱蒼と生い茂る木立の中でセミの大合唱をBGMにお茶を楽しんでまいりました。

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025茶室と野点席で合計8席もあり、全部回ったらお腹がガボガボ&お菓子の糖分過剰摂取となってしまう茶会でございます。

どのお席もご亭主の趣向を凝らした設えは楽しく、私のインチキ茶会にも大いに参考になるφ(..)メモメモ

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流派を超えたオジサン達(オバサンもいるけど)のお茶を楽しむ精神は半端ではなく気に入ったお道具がない場合は作ってしまう&1度使ったものは2度使わない等、道楽のためにつぎ込む金も半端でないものを感じるのでございます。

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ここには茶室が大小5つ、野点席に具合の良い場所が数カ所あり、場所取りはどうやって決めているのか知らないが毎回茶室と亭主を確認しないとどこでだれがやっているのか分からない。

こちらはお坊さん(←らしい)のお席でご亭主の“表の顔”を想像するのも楽しい俗な客でございます。
茶室の窓から覗く緑も良いもので 俗な心が洗われます↓

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緑に囲まれた野点席の天井↓
ほぉら これもいいでしょ?

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立秋を過ぎた空はやはり秋の気配がいたします。

この標高では下界よりも一足早く訪れる秋、あと2週間もすればこの枝葉の先は緑から黄・赤に色づき始めます。

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.会場内の設えはいつもと変わらず青竹を使ったかけいや燈明は清々しく、燈明が灯される暗闇に浮かぶ光景はまた昼間とは別の趣がある。

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ただし 足元にはご注意を!雨で濡れると滑る&燈明だけの灯りでは足元見えない“高齢者には危ない会場”なので、あと何回来ることが出来るかなぁと... 実際 常連客でも「もう明るい内だけね」と言って夜はパスされる方や「もう今年が最後」と言われる方もいらっしゃる((+_+))

056客ばかりではございません、ご亭主達も年々高齢化なのですから... やれるこの時を・伺えるこの時を大いに楽しみましょう♪

どのご亭主との問答も気取った紋切り型ではなく、和やかな「まあ お茶でも一服」しながらのお道具の来歴や設えのお話は、たとえ自慢話でも楽しい(^^ゞ←尋ねられたがってるからね。

後ろに客が待ち始めたらさっさと切り上げ次のお席へ移動です。

全席制覇目標のHさんを残し、我等は4席でもうお腹いっぱいなので先に第3目的地へ行ってまーす。

066 第3目的はオバチャン達の「お泊まり会」ね。

誤算は、キャンセル待ちで取れた宿だが「宿泊はレストランで夕食を取ること」がトップシーズンの会員制リゾートの条件… お茶の会場で夜の豪華お弁当をいただき、それでなくともお茶とお菓子でガボガボのお腹に『更に晩飯をとれ』とは無理よ... しかしキャンセル料金を聞いて「それならば食う!」とレストランに赴き一番お安いディナーをいただくケチなオバチャン達でございました。

014  「もう何も入らないわよぉ」と言いながら結構食べてしまうものでございまして、頭の中ではカロリー計算し、もうお仕舞いにしようと思いながら最後のデザートまで... ビンボー根性を直さねばなりません。

昼間、夜の準備をする人の姿が点々と見える「大の字」

059夜、大の字に点火され暗闇に浮かぶ「大」と花火... 手持ちで撮っており、これがギリギリ判読できる画像です。カメラのせいではありません (^^ゞ

温泉に浸かり昼間の汗を流したら、眠くなるまでお喋りですが... 全然眠くならず話は途切れない。明朝のんびりできずにスタートするので寝る!これにておしまい。

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