« 6月3日は | トップページ | お祝いに♪ »

2012年6月 9日 (土)

その後

031_2 コテン と倒れたら… ポキッ ((+_+))

太棹がそんな身の毛もよだつ事態になってしまった事は既に記事にしてありますが、

入院・手術をし、無事に手元に戻ってまいりました。

破断面が広ければ接着剤で修理できたのだが、ポキッと折れた私の場合はそれは無理…「接ぎ木」という手術になりました。

002a 退院の知らせを受け、駆け付けると見事に回復しており、知らない人が見たらどこを修理したのか分からないくらい綺麗な仕上がり!

現在は木の色にはっきり違いがあるのですぐ分かるが、同じ木(紅木)なので半年もしない内に変色して元の木と変わりなくなって目立たなくなるそうです。

(現在退院1ヵ月 初めは新しい部分はもっとくっきり赤かったのが 結構変色しています)

入院ついでに糸巻きも私の華奢な手(ん?なにか?)でも巻き上げ易くなるように も少し太いもの(象牙っぽいの)に交換しといた・・・計ウン万円の出費 (;_;)/~~~

001a_2 さらに悲劇は細棹にもあって… 太棹入院の間のお稽古にと久し振りに引っぱり出してみたら皮に亀裂! 

この細棹は皮を張り替えても太棹が治ってくればまた仕舞いっぱなしになるので、太棹が治るまでは三味線屋さんの代車ではなく“代三味線”を借りる事にし、張り替え修理は使うことが決まったらにしました。

そして裂けた皮に×の刃を入れ、反対側の皮にもナイフで×を入れ胴部分が歪まないようにしました。見た目不気味((+_+))

      以上 報告でした

|

« 6月3日は | トップページ | お祝いに♪ »

コメント

首を長ーくして待っていたお三味線の修理が終わり戻ってきましたね。ウン万円はいたいですが、お稽古に頑張ってください。
見た目ではわからないですね。
だんだんと色がかわるそうですょ。
自分も7月の会に向かって練習をしています。( ・g・)うそーん
遊ぶ事が好きな自分は、お稽古は半分ですょ。(´ー`)/~~

投稿: まーちゃん | 2012年6月 9日 (土) 14時44分

在来工法の日本家屋の増改築みたい
なんとでもなる・・・かな

そうそう、もったいないと思って皮を半端な状態にしていると枠が歪んじゃうんですよね

投稿: しんのすけ | 2012年6月10日 (日) 09時55分

・まーちゃんさん
ウン十万円にならずに済みホッ
本来ない場所に継ぎ目があるのは変だけど
知らない人には関係ないし、音にも関係ない(多分)
私のお稽古も半分、半分はお遊び&お喋り仲間との場♪
次はある地区の敬老会ステージの練習です。
自慢は「押し掛けボランティア」ではなく出演要請があってのステージね(^^)v
ま、理由は出演料安くて足代・昼食代にも足りないくらいの額だからですけどね。


・しんのすけさん
三味線屋さんも指物師みたいな仕事をするのね。
ホントに綺麗に出来上がっています♪
それにしても修理を頼むにも近くにこのような三味線屋(作る・売る・修理)がない所では買った店に持って行くのでしょうかね?
着物も同じで悉皆屋さんが消えた我が街での着物メンテは苦労します。

投稿: キナコ | 2012年6月10日 (日) 10時41分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 6月3日は | トップページ | お祝いに♪ »