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2012年1月10日 (火)

あっちへ こっちへ②

008qa 「お目当てのレストラン」と言っても特に何があるわけでなく、前日の話題で上野へ行く→ ランチ→駅ナカがある→銀座のあのお店も出している→行ったことある すぐ前よ→「じゃあ行こう」と言うことでランチ場所で迷う時間が節約できると思ったのに...待ち合わせ場所の公園口改札近くのインフォメーションのお姉さんに行き方も確認したのに店が無いのよ!二人で聞いて、その通りに歩いているはずなのに見つから無い!
そうなると意地でも見つけようとお店は沢山あるのにあっちへ行ったりこっちへ行ったり・・・やっと見つけましたよぉ!
間口は狭く満席か?と思ったらなんと店はずっと奥に広く天井高く、駅構内とは思えない雰囲気♪ ランチABCの内、健康を考え(?)一番お安い方をチョイス (^^ゞ

ランチを楽しみお喋りしながらまったりしていると本日の目的を忘れそう... さ、お店を出て北京に向かいます。

010紫禁城が見えてきましたよ。

←4,5年前の中国旅行のこんな気分で♪ 建物は壮大だけど展示物は埃だらけ… 側にいるスタッフのお姉さんが拭けば良いのに“我関せず”に中国を見ました。

011 会場は午後の客の引き始めた時間帯だったので待つことなくスンナリ入れたが、入ってびっくり!目玉の展示物『清明上河図』に80分待ちの大行列。

80分待って見物は数秒のそんな行列には目もくれず展示の各お部屋に入ったが、初めに入ったのは書き物の最高峰と言われるものだが私にはチンプンカンプン

003qa
きっと見事な素晴らしい筆になるものばかりなのでしょうが(←国宝だよっ)、キナコに小判… スルーして次のお部屋 次のお部屋と移動し、我等の足を止めさせたのは工芸品の展示会場。

007_2 中でも皇帝の贅をこらし技の極致と言えるような衣裳・装身具の数々には「お見事…お見事…」とため息のように呟くしかない見事さ。

この製作作業に当たった職人たちはどれだけの時間をかけて仕上げたのか... 親子2代3代での製作との説明もあったが、皇帝の為の作業に一族の誇りもかけて素晴らしい技を究めて行ったのだろう。

微細な刺繍やビーズの小ささに それを通す針や糸の細さを考えてしまう私は、間違っても特権階級セレブの出自でない事を自覚してしまうのである (-_-;) 

006qa 一通り見て回ると最後が「清明上河図」のコーナーでなぁんと行列は100分待ちに延びておりました!
005しかし直接見ることは出来ないけれど1列後ろ側ならすんなり通れ、壁の解説や拡大画像の展示物はゆっくり眺められる (^_^)v  実物は画面は暗く、長さ5mもあるけど幅は30cmも無いためびっしり描かれた700名以上の人物もとても小さくて 見切れるものではありません←隙間から見た実物の個人的感想ね。

013  テレビや本で解説付きで見た方がずっと分かり安いわ(^^ゞ と思ったのは解説イヤホンを借りてやっと実物の前に立つことが出来ても「早く動け」「立ち止まるな」の係り員の声でゆっくり絵と解説とを聞き眺めることできませんもの…実際係り員にケンカ腰で抵抗し動かないオジサンがいましたわ←係り員のお兄さんに「色んな人がいるから大変ねぇ ご苦労様」と声をかけ労ったオバチャン達でございました。

そんな展示物以外の見物を楽しみながら、お隣の本館へもある龍の置物一つを拝見しに寄る。

異常なセシウムの降下量はどうも計測地の線量を㎢あたりに換算したためだとか... ま、余計なインフルエンザウィルスは防いでくれたかな?
↓マスク姿の記念写真撮ろ

015催し物「天翔ける龍」で辰年にちなんだ『龍』の展示物は色々あったがお目当ては『自在置物 龍』一つ。精巧な造りの動きは映像でなければ見ることが出来ないが、ビデオ視聴で確認し満足。

018 .

館内の立派な盛花に目を奪われたが、やはり新春イベント「いけばな」の催し物だったのね、立派!見事!でした。

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020 オバチャン流の博物館の楽しみ方を楽しんでいたらもう閉館時刻! 蛍の光に追い出されるとすっかり陽は沈み夕闇が迫っておりました。
本日は食うだけでなく文化的な一日を過ごしたわけですが、楽しみ方はオバチャン流でせっかく企画した趣旨から外れているかもしれませんが良いものを見、味わうことが出来ました。 

024a 日頃博物館には縁のない俗な暮らしをしておりますが企画の内容を見ると興味深いものも沢山あり、今年はもっと通ってみたいと思いますわ♪

※健康上の理由から歩き始めていると先日書きましたが、いつもは5000歩を目標にしている怠惰な生活ですが、本日は、なんと10000歩を優に超えました (^^)v

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