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2008年9月23日 (火)

秋分の日だけれど

お彼岸のお中日、でも今日は怖いもの知らずの2回目のステージ

080923003 前回15日と同じく今日も「敬老の日」のアトラクション...ただし隣のH市の「毎日が敬老の日」のデイケアセンターで。

仲間の知り合いがここの仕事をしている関係で「友情出演」のボランティア(←金取れる演奏じゃないだろっ!)

080923001 1回目よりもさらにご高齢の観客(=施設利用者)の中には無反応・無表情の方も多いが「民謡・三味線の演奏があるのなら」と利用日ではないのに楽しみに来てくれた方もいらっしゃるとか。

自分たちの演奏の時は観客の反応を見る余裕も無かったが、持ちネタ出し切って我等も観客となって師匠の唄や演奏を聴いていると観客の様子も見え、驚くべき“小さな反応”が!

師匠が観客それぞれの出身地の民謡を歌い始めると、涙を流して喜び一緒に歌う人や手拍子を合わせる人、発語がなくなってしまった様子のお婆さんが師匠の「佐渡おけさ」にかすかな声で合いの手を入れてたり、シーンと静まり返った観客を故郷の唄が解きほぐし、きっと若い頃を思い起こさせているのであろう「唄の力」を目の当たりにし感動のひとときであった。

080923007 しかしこのステージは初め「午後1時から1時間」という事で都合のつく仲間が参加することになり、私も4時までには十分家に帰れると思って参加した。  が、ステージは2時から!おまけに盛り上がってファミレスで反省会...実は気が気ではなかったのだ。

     上り電車の窓から→

急に仕事が入り4時に家に戻ったら資料を揃えて上京する段取りに...お仕事優先です!泣く泣く私だけ反省会途中で切り上げて→40km→家宅→駅→電車→→→何でいつもバタバタぎりぎりの人生かと思うがとにかく指定席に座れ、眠る!

080923018 それにしても祝日の夕刻の上り電車なので席が買えるか心配だったのに意外にもガラガラ状態...こんな所にも日本の景気が見て取れる。 夜の帳が下りる副都心で晩飯付きの野暮用も済ませ最終電車(←9時半よ)で帰宅...本日もあっち行ってこっち行って忙しい一日でした。

↑心霊写真ではありません。最終電車の窓に映るたった一人の乗客(この車両に私だけ)です。

ご先祖様ごめんなさい、明日お墓参りに行きまーす。

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コメント

雨の降り方も局地的なら、列車の込み具合も、超極端。
ガラガラの新幹線で照れてしまうことがあります・・・
お金のあるなし、いい人悪い人、衝動的な事件・・・何もかもが極端
中庸を知れ、ってことかな。ほどほどってものがないですね。
忙しい一日。読んでいても目が回ります。
私の日常も、暇で鼻ちょうちんか、キッチンタイマーぶら下げて走り回るか・・・足して2で割りたいもんです

投稿: しんのすけ | 2008年9月24日 (水) 10時29分

音楽の力、唄の力は素晴らしいと聞いていますが、
キナコさんはその場で実感されて、これからもボランティアに力が入りそうですね~
楽しみながらボランティアをされて、皆さんを力づけて、逆に皆さんから力をもらって..
これからも頑張って大いに楽しくボランティアをなさってくださいね。

それにしても、キナコさんのタフさは素晴らしいですね。
感嘆するばかり..

投稿: むかし桜 | 2008年9月24日 (水) 21時53分

・しんのすけさん
私も基本的には「暇」なのですが、時々売れっ子タレント並のスケジュールになりマネージャーが欲しいよぉと思うこともあります。
そんな時、もしかすると私はぜんまい仕掛けみたいにあるときパタッて倒れるんじゃないかと思います。(倒れたらすぐ発見してもらわないと大変なことに...)
でもね、しんのすけさんとは比べ物になりませんよ。
私、根がぐうたら人間なのですから。

・むかし桜さん
「ボランティア」という活動は私には合っていないんですが
成り行きで仕様がなく...全然頑張ってないんです。
昨日の観客の多くはまるでお人形のように座って前を向かされているだけに見えたのが
微かな動きに「生身の人間」を感じ取りました。
それにしても施設の職員は本当に良く働いていると思います。
そのような人達の仕事を3Kにしちゃいけませんね。

投稿: キナコ | 2008年9月25日 (木) 01時34分

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