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2008年8月 6日 (水)

佐渡を味わう

080806002 安くて2時間か、高くて1時間か...時間を買うことにし、ジェットフォイルで昼前に佐渡島へ渡る。

初めての佐渡を楽しむ♪

「島」といっても大きいのだ!大島の10倍、東京よりでかく車で一周するだけで5、6時間は必要と言われレンタカーは止めて午後の観光バスに乗ることにした。

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その前に昼飯~♪ しかし店選びを間違えた!「いらっしゃいませ」もない婆さんとダンボールだらけの店内を見て店を替えればよかったが時間もないのでそこで「焼きイカ定食」を注文。

生干しのイカをあぶるだけなのに何んでこんなに時間が掛かるの!と言いたくなるほど待たされやっと口にする...特にコメントもすることなし、止めときゃよかったよ。

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店の裏手は海水の混じった加茂湖で近くには干物を作っている店があり、こっちのが美味そう。

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080805065  観光バスで佐渡金山(

両津から大佐渡スカイラインに乗って山越え(道路の標高が900m以上もある!箱根より高い!)しながら佐渡の地形を眼下に確認し金山へ。

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見学コースの坑道はあまりにも綺麗に整備され、坑内労働の人足達の様子もマネキン(ロボット?)で実物のように再現されており分かりやすいけれど、返ってこの真っ暗な坑道で汗したという現実感からかけ離れてしまい、壁面のおびただしい槌跡にも「ふ~ん」とスルーしてしまうのが惜しい。

080805082見学者用に立って歩けるよう坑道も広げ灯りもつけてあるが、実際は坑道は狭く、給排気設備がないのだから火を燃やす灯りは酸欠を招きほとんど使われ無かったであろうし、本当に蟻の巣みたいもので体感することは不可能なんだろうけどね。

とにかくこんな山の中に鉱脈を見つけ採掘し製錬鋳造した技術と執念に感服する。

                   坑道で自分発見→

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尖閣湾

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荒々しい海岸美として写真で見たことあったので楽しみ♪ 遊覧船で海側からの展望も出来るので楽しみ♪ にしながら乗ったグラスボート...海の中が見える!魚が見える!と喜んでるけど、私は明日潜るんだものねぇ こんなのに喜んだりしないわ と、もっぱら景色を楽しむ。

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ところが景勝地の何処でもそうだが、○○岩 △△岩等と岩の形を無理やり猫だ獅子だゴリラだとかに見立てその動物の名を付けたり、わざわざ名札まで立てたり...そういうのはやめて欲しいなぁと思いながら眺める。

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この岬の先端につり橋(現在鉄骨コンクリート製)でつながった揚島が「君の名は」の舞台で一躍有名になった...とかの説明は還暦のオババでも知らないのだからガイドさん初め誰も分かっちゃいないだろうなぁと聞く。

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夫婦岩

ここも単に大きな岩が二つ並んでいるから名付けられたのだろうが、「夫婦」に見立てられた岩の周りには小さいのがゴロゴロ...これらは子供か?

なぁんてガイドの説明には素直にうなづけない乗客でしたが、ここからの日没は素晴らしいだろうなと思う。                        バス旅行のお供↓

080805051_2 生憎時刻は5時で日没にはまだまだ、陽は高く暑い!

これで観光バスの目的地は全て回り港へ帰る途中、この奥が曾我さんのお宅、この売店で元アメリカ兵のご主人が働いているなどと説明があり、途中のホテルで降りる乗客が「そういえば昨日は横田さんや中山さんがホテルにいらしてましたよ」と言い、そのホテルではハーフの娘さんの一人も働いているとかの付け足しがあり、トキの話題より一気にバスの中は盛り上がる。

同時にキラキラ輝く美しく穏やかな海の向こうはキムさんの独裁国家なのだと改めて眺めて見ると、向こうには娘がいるのに取り戻せない親の切なさ歯がゆさも一歩近付いて感じられ「親兄弟が元気なうちに戻ってこられるよう 日本国しっかりせい」と一同うなづく。

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旅館の食べ物...料金が料金なので贅沢は言いません。

お部屋はバス&トイレ付き、広縁に洗面台付きの和室8畳は綺麗で料金を考えればオッケー合格です。

お風呂は温泉大(中?)浴場を使い、お部屋からの景観は寝るだけなのだから期待もしてなかったけれど、湖の端に位置し養殖の生簀や船を横付けにした漁師の家が眺められて8800円也!  あ、それに生ビール(小)350円が加わり一泊2食合計9150円也!

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