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2007年11月26日 (月)

昨日はこれで

071125001 071125002ふくろうが絞りで柄付けされている赤城紬

地色は濃い紫色なんですが、画像では分かりにくいですね。

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071125012_2071125009_2着物

飛び柄の小紋は反物を見ただけで柄が良い(好きだ)からと簡単に決めちゃいけないことを学んだ一枚です。

飛び柄が着物のどこにどのように配置されるか仕立てる前に考えておかないと想定外の着物が出来上がってしまいます。

この着物も後ろから見ると、柄はほとんど見えないし、見える柄は逆さになっているのだけ...。

他にも奮発したのに...これがそうなの?というのが何枚かあります←高い授業料ね。

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.071125017 071125016

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羽織がいらないくらい暖かい日だったけれど、このグレイの花柄(菊?)羽織にしました。

ポリだけどポリを感じさせないです。

共の羽織紐があるのだけど、結ぶのより引っ掛けるだけのが簡単で好きです。

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.071125007

は黄色の地に金銀っぽい箔で大きな菊が表現されている袋帯

二重太鼓を結ぶには短く、お太鼓にするにはたっぷりある中途半端な長さです(私が痩せれば二重太鼓オッケーか?)

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コメント

私もふくろう好きです。縁起が良くて、可愛いし、
柄出し、柄あわせ難しいんですよね~、
反物を積もりながら、何度も考えて1日過ぎることがあります。
仕立て屋さんのブログにもありました、仕立て上がりのイメージをつかめる様に印つけ、写真を添付して欲しいって。
いつも秋らしい感じでとてもシックで素敵!
毎日着物みたいで、羨ましいです。

投稿: botanikaru | 2007年11月26日 (月) 18時58分

botanikaruさん

仕立て上がりのイメージを掴ませるって大事だし当然のことだと思うけど
今までの呉服屋さんはそのための工夫や努力をしてなかったと思うわね。
少なくとも母や私が関わった昔ながらの呉服屋さんは「お任せください」だけでしたし
母も八掛けの色さえ任せちゃったり、成長した私の採寸もせずに女並みで仕立てちゃったり...
昔はそんな状態で商売成り立ってたのね。
私の方も無頓着だったので変な着物を前にしてやっと気がついたのでした。
ま、勉強になったわけだけど、もうこれ以上仕立てる余裕は無し...あるのを着る!

私の毎日はほとんどユニクロで、時々着物。
毎日着物暮らしに憧れてはいるんですけどね。

投稿: キナコ | 2007年11月26日 (月) 22時54分

飛び柄で、地空きが多いと本当に見積もりが難しいですね。
私も大柄なので、たいてい丈幅ともにいっぱいだし・・

ちょっと前まで、だまっていれば紬には赤い八掛け。3年位前に大島二紫を付けていただくのに相当難航しましたが、昨年、その呉服屋さんに、あれが勉強になりました・・といわれました。うふふと思ったけれど、それで、今後もお得意というわけには行きませんよね。

私も今後は手持ちくるくるだ・・と思ってます

投稿: しんのすけ | 2007年11月27日 (火) 05時55分

しんのすけさん

私も母の大島を私用に洗い張り&仕立て直したら
黒い八掛けが臙脂に換えられ請求書には八掛け代が!
「お嬢さんが(←30代の私に)黒なんて...大島には赤ですよ」と無理やり...
当時は呉服屋の言うこと=着物憲法かと思っていたので
渋々料金払って何回か着ましたが、
やはり母の八掛けで良いから「着たい」と思ったわけなので
再び仕立て直し...そしたら今度は袵を左右間違えて裏返しに仕立て!
柄が袵と身頃とで揃って並び変なことに気づき持って行くと
「お嬢さん 大島は裏も表もないんですよ」と失敗を認めず、
以前の写真を見つけたので再び持って行って
やっと料金呉服屋持ちで直してもらいましたよ。
他にも仕立てたばかりなのに袋...、
共八掛けが好きでなかったので「裏返しで」と頼んだのに違ったり...
胴接ぎ部分が多すぎてお端折りから見えちゃったり...
思い出すとまだまだある!
そんな勉強したことをもう生かすこともないな。

私まだ帯を作ってません...しんのすけさんの仕立ての早さ!バイタリティー!ぐうたら生活している私に爪の垢をください。

投稿: キナコ | 2007年11月27日 (火) 18時15分

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