« 日没する国へ④ | トップページ | 日没する国へ⑥ »

2007年10月22日 (月)

日没する国へ⑤

「劇ぃ?私はパスするわ」と言ってたけど、「素晴らしい野外劇場で是非見ていただきたい」と修さんが言う(←営業だものね)ので、散歩がてら行くことにした。

4月から10月の間だけの公演で、200名近くの市民で構成されているとか聞いて「それじゃあ素人劇団なの?」と更にテンションが下がるが、夜風は気持ちよくまぶしい位の月明かりがなだめてくれる。

車で運ばれた公園のような所は明かりもなく他の客もおらず我等一行だけ、警備員が門扉を一人が通れるだけにしてチェックするのが気味悪かったが、劇場への進路を教えられ進んで行くと...ドーンと現れた石造りの野外劇場! ↓何やら怖いでしょ?

.071017079

.

.

.

.

.

.

.

.

観客は3分の1ほどの入りで、人の姿がなかったのは皆すでに着席していたからみたい。(我等が遅れたわけじゃありません)

大きなステージの両脇にはこれまた大きな液晶パネルがあり、開演まで音楽と曲阜の風景画像を写していたが、開演時刻になると全ての照明が消えいつの間にか会場内に松明(←電気ね)を持った出演者が数十人も!

松明の灯りが動き幻想的な雰囲気でスタート♪

出し物はなんと・・・論語! 孔子様の登場です↓071017080

.

.

.

.

.

.

.

.

.071017084

.

.

.

.

.

.

.071017087

.

.

.

.

.

.

.071017085

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

ステージの上のパネルには孔子様が↑

論語の数章を踊りに表現しているのだが、意味は液晶パネルに英語・ハングル・日本語の解説が写されるが意味不明の日本語も...監修していないのかね、ハングルなども正確なのだろうか?

でも解説などどうでもいいくらい、中国語のナレーションが耳に心地よく素適なのだ。もちろん踊りに、雑技団?と思うほどの曲芸もあり、見ごたえがあった。

帰りには「修さん もっと宣伝しなさい!素晴らしいよ!これで200元(3500円以下)じゃ安過ぎだわ」と行くときとはコロッと違った態度に修さんも戸惑ったかも。

ホテルに帰ったら「足もみ90分コース」を予約してあるので疲れた(?)身体を癒して明日に備える。(90分3000は間違いなくぼっていると思うが日本での料金を思えば安い)

|

« 日没する国へ④ | トップページ | 日没する国へ⑥ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 日没する国へ④ | トップページ | 日没する国へ⑥ »