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2007年10月20日 (土)

日没する国へ③

北京→(国内線 約50分)→済南へ

071012137 ←済南空港

空港には現地日本語ガイドの張さんと大型バスが待っており、通訳の超さんと共に我等の面倒を見てくれる。

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071012139_2 ここにきたのは、あるものを見たくて観光ルートから外れた寄り道のようなこのコースを作ってもらった。「移動時間ばかりが多くなりますが...」と言われたが、良いのです。

大型バスなので1人1座席を使ってもまだ余るゆったりさ♪走ること2時間で昼食(いつもビール飲んでます)ツマミに蚕のさなぎを食べました...長野の蜂の子やザザムシも食べたけど、ま、似たようなもの。

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更に走ること1時間、辺りは田園地帯...と言うとのどかだが見渡す限りの収穫の終わった土しか見えない乾いた畑。中国では豊かな部類の農村とのことだが集落の様子はおしんの世界。

畑の間のガタガタ道(農道?)を揺られること30分ほどで目的地淄泊(しはく)に到着。

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殉馬坑

見たかったのはこの殉職させられた馬達

このように見学できるのは全体の6分の1だって!見えているのが105頭...その6倍の600頭以上も!

権力者の驕り!

哀れ

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071012155 畑だらけの田舎だけど斉国(BC9)が栄えた地らしくいろいろな遺跡が残っている。

その中の排水施設の遺構に寄るが、遺構はこの建物ではなく中にあり、土レンガで出来たそれを守るための建物→

中には風化したレンガの側溝跡

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我等を見物するガキ達。日本でもこんな子ども達がいた時代もあったな...

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071012150_2 ハニカミながらも我等の声掛けに近寄ってくる女の子達、その後ろの賭け事かなにかに熱中している男達(どこでも見かけた)

そして遠巻きに眺める人々...

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再びバスに揺られて3時間、宿泊地の泰安へ(4星ホテルだったのにひどい部屋(←換えてもそれもダメ)にあたった人が...私の部屋は無事)

見た所は殉馬坑だけであとはひたすら移動するだけの一日だったが、なかなか来れる所ではないので満足。翌日は世界遺産2箇所忙しいよ。

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複合世界遺産:泰山

071012174周囲の山々→

麓から山頂まで延々7000段の石段(順調に登って6時間!)が有名だが、身体が弱い(←気力も)我等はもちろんロープウェーを利用。

朝一で2箇所あるロープウェーの何故か遠い方へ山を越して向かう。

何でこんな遠回りするのよぉと文句を垂れてたのだが、山頂についてこの選択が良かった事が判明:近い方のロープウェーが動いていないので聞くと停電で動かなくなってしまったそうで、「ガイドさん貴方の選択は正しかった♪」ともてはやす。

石段を登ってくるゴマ粒のような人の姿に敬服↓

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この人達は罪人ではありません。どこへか石を運んでいるのです。(この階段で荷を降ろして休憩したのだが、その後私が山頂まで行って1時間ほどして戻ってきてもまだ休憩したままでした...)

山頂へ続く急な石段を見て、私はハナから山頂は諦め予定時間の半分までタラタラ歩いて戻るつもりだったのだが...登れちゃいました!

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タラタラ歩いてきた道を振り返ると門が遠くに!もっと行こ♪

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と、ここで愛機 IXYのスペアの電池も切れました。

2台目のデジカメスペア:オリンパスμ725を取り出し「100枚は撮れるはずなので、電池の消耗を抑えてストロボをたかず、あとの3日間を大事に撮ろう」と。ちょうど100枚ほど撮れました。

ところが、ところが!あったはずのμのUSBケーブルが無い!

無ければカードリーダーで取り込むことも出来るのだが、これも夏前から具合が悪い...

と言うことで、とりあえずここまで。

...USBケーブルが発見できたら続きをアップします。

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