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2007年5月 5日 (土)

木の芽

「木の芽」といったら普通「サンショ」のことでしょ?

Img_3081 筍のシーズンに木の芽和えや山椒味噌で独特の香りと共に美味しく食べますが、これは山椒ではなく「アケビの蔓の芽」 ←と、聞いたけど...

7、8年前塩沢のSさんのお宅ではじめて食べさせてもらい感激した山菜で、春になると「食いた~い」と思っても日持ちしないのか産出量が少ないのか流通に乗らず店で買うことの出来ない上信越だけの(?)幻の山菜←と思ってます。

それが今年は、前々から「食いたいよぉ」と新潟のM女史に訴えていたお陰で口にすることが出来るのだ!

思えば3年前、コタキナバルの市場で、シパダンのリゾートで、食事に出た油炒めにされた緑色の細長い植物が木の芽そっくり。 「まさかこんな南の地で生えるわけないよね」「木の芽知ってるの?」ということから私が木の芽を食いたがっていることを知ったM女史が忘れないで覚えていてくれたのだ。

遥々運び届けてくれたM女史に感謝しつつ卵出汁で味わう 美ん味~い♪...来年も宜しくね。

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コメント

そう、アケビの蔓(つる)の若芽です。
アケビですから、上信越だけではないと思うんですが、
「食べられる」という概念が普及してないんでしょうね。
日本中の山で食べられずに終わってしまう「木の芽」があると思うと「もったいない!」と思います。

知る人ぞ知るで、これ以上味を知っている人を増やさないように、
「食べたことない」という人には決して食べさせてはいけないという暗黙のルールがあります。
そうでないと、いつか「まつたけ」のように、札束積まないと
食べれなくなりそうですから。
その代わり、味を知っている人には何とかして食べさせないと
食べるまでうるさくてしょうがないので、(キナコさんのことではない)、
手に入ったら、必ずおすそ分けをします。

昨日もどっさりいただきました。
その方は秘密の場所を知っているんですって。
もちろんあちこちの親戚にも配りました。
あとで、「もらわなかった」などと恨みに思われては大変ですから。
木の芽の季節もあと1週間くらいかなあ。

投稿: mamida | 2007年5月 5日 (土) 14時30分

ご馳走様でした♪
夢にまで見た木の芽...味わいました。
来年も、ウルサクさせないように、よろしくお願いいたしまーす。

家はお金持ちだったのかしら?と思うことがあったのは
マツタケ高騰で新聞をにぎわせるようになった頃です。
それまで秋になれば
マツタケ(韓国産なんかじゃないよ)は普通に届き
「えー またマツタケご飯?」と言いながら
1本丸ごと焼いたのにジュッと醤油かけて食ったり...
子供心に「どこが美味いんだ?」と思いながら食べてましたから
あんなに食えていた家は金持ちだったの?と錯覚するほど貴重品になっちゃったからね。
お陰で昔取れていた山も絶滅しました。

投稿: キナコ | 2007年5月 6日 (日) 01時24分

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