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2006年11月26日 (日)

なかなか見れないものを見に

Img_0580_1 今日はここで面白い企画 があり、すっかり晩秋の趣のお山に登る。

今にも降り出しそうな肌寒い午後、道路は相変わらず渋滞なので山の中の抜け道を通って定刻に到着。

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その前に「晩秋画像」を♪.

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ほとんど葉を落とした林の中で真っ赤なもみじの紅葉が鮮やか、茶色い肌の木はヒメシャラ。葉のない枝にはヤドリギが目立つ 冬はもうすぐ。

で、何の企画かというと日本髪の結髪実演があったのです。

カツラを結うのではなく自毛の頭を実際に結うのだからこれは見ておくべき。

別に私がこの先日本髪を結うことなど無いけど、どのようにしてあのヘアスタイルが作られていくのか舞台やテレビ映画では御馴染みの日本髪(いろいろあるけど)でも皆知らないでしょ?

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↑これは江戸吉原の高級遊女の「横兵庫髷(よこひょうごまげ)」を結っているところ

会場には↓既に午前中に結った「潰し島田」のお姉さんが。

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天明・寛政の頃流行したヘアスタイルだが、ヘアスプレーなど無いのに両側に綺麗に張りだしているのはちゃんと髷の中に鬢張りという小道具を入れてたのね。透けて見えちゃった!と思ったら見えて良いんだって、当時はその鬢張りの端に鈴など飾りがついてるのもあったくらいだそう。

素人のお姉さんと遊女のお姐さんの出来上がり♪

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Img_0563 お二人の衣装は「もう少し金かけたら...」というアンティーク物(誰の?)で寂しい着物でした。

←何だか変な髪に見えるが綺麗に結われてます。

日本髪を結うモデルには、長いストレートだけでなく染めていない髪であることも必要で探すのも大変だったでしょうね。

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Img_0568 普通のロングヘアの頭が、髪結さんの手にかかりブロック分けされ、鬢付け油で櫛けずって形付けられていき、元結いの紐で縛り簪笄(かんざし・こうがい)を飾って出来上がっていく様は職人芸!芸術品!いいものを見せていただきました。

Img_0572 その後は企画の櫛と笄の展示を眺めお茶です。

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外は冷たい雨...なのでモンブランも追加して止むのを待つ←言い訳

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雨はすぐに止んだが辺りはすっかり夕方、まだ3時過ぎだというのに。

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お仕事中の警備員に撮ってもらう→

今日はT女史と来る予定だったのだが、娘と孫が来るとかでキャンセル。帰りに秋田から届いたリンゴのおすそ分けを持って寄り、「良かった 良かった」の連発を言ってきた←嫌味?

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